2024.2.22|噛み付いた先に「呑み込む」
こんにちは!
まだ二日酔いが残る中、
微かな気力と大きな責任感を力に
やっとこさコンテンツの納品を終えました
BTALKS市来です。
待ってろ、有明。
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BTALKS日報
今夜は日本代表戦がありますので
その前に記事更新でございます!
グアム戦のロスター12名が発表されました。
BTALKSに関連するところでいえば、
去年11月にオーストラリアの
グローバルアカデミーで取材した川島悠翔選手!
アジア大会に続くトップ代表入りです。
以前、取材をした時に
課題に挙げていたのは「自信」でした。
高校を中退してまで海を渡る度胸はある一方、
カテゴリーが上の世代の中に入ると
自分のプレーに自信を持てなくなると
話していたのが印象的でした。
各年代の代表に飛び級で招集される事は
一見華やかに見えるものの、
それはそれで「壁」にぶち当たる機会が
必然的に増えるんだということも
この時の取材で知りました。
ただ、10代・20代前半の成長スピードは
恐らく、僕らが想像しているよりも早い。
取材から4ヶ月経って何が変わったのか。
彼がパリまでどんな成長曲線を描いていくのか。
今日の試合は
そんな試金石になるかもしれません。
そして!
何の運命でしょうか。
グアム戦を前に比江島選手の特集が
200,000viewsに到達しました👏🎊
まずは、
視聴してくださった地球上の皆さま、
ありがとうございます!
W杯で初めて彼を知って見てくれた方も、
何度も何度もヘビロテしてくれた方も
いらっしゃると思います。
それら1視聴ずつの積み重ねが、
「20万」という大台に乗っけてくれました。
あの特集は
W杯までの2ヶ月間を描いたものですが、
エンディングの佐々コーチや
比江島選手の言葉を聞いても分かるように、
パリへの布石も打ってあります。
この言葉は比江島選手がW杯以上に
ホーバスバスケを体得するための距離感を
ものすごく繊細に
表現してくれる絶妙ワードだと思います。
僕の中でも夏へ向けて彼を追っていく際の
キーワードとしてずっと頭の中にある言葉です。
その視点を頭のほんの片隅に入れていただき、
グアム戦前にもう一度この動画で予習いただけたら
もう言うことはございません。ぜひ💁♀️
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