自分のこと part2

前回の記事で自分のことを書いていましたが、その中で最近は自分自身と向き合う時間がなかったと感じました。

個人的にこうして自分のことや想いを書くことは自分と向き合う良い機会であると思っています。

それをしていたのがまさに高校生の時で、セクシャリティの部分を除けば、それなりに色々な自分と向かい合い、自分という人間を自分なりに形成していたとだと感じています。(当時はそんなこと思っていませんでしたが。)
だからこそ久しぶりにこうして書きたくなったのだと思います。

では、今回も少しだけ自分について書いてみたいと思います。

~幼少期~

幼稚園の頃は、両親が共働きであったこともあり、親同士が仲良かった幼なじみの女の子と遊んでいました。
またその頃はその子の事が好きなどと思っていました。(笑)
今思うと面倒をよく見てくれる良いお姉ちゃんだったのだと思うのです。

そういえば、この頃から太っていて機動力は全くなく、室内で過ごすのが好きでした。(笑)
また幼稚園にあった大きいすべり台は怖くてスベれなかったのを覚えています。今もそうですがこの頃から高いところは苦手だったのです。(笑)

小学生になると男の子と遊ぶようになり、2年生の時に友達に誘われ少年野球チームに入団することになりました。
それからというもの野球にはすっかりのめり込み社会人に至るまでやっていました。
(ただし、痛いのが嫌いなので硬式は一切やりませんでした。(笑))
また野球を始めても相変わらず太っており、両親のダイエット計画は失敗に終わったのでした。(笑)

野球をやって良かったと思ったのは、一人っ子の自分が団体行動を身に付けることができた点です。
恐らく野球を始めていなければ内弁慶な自分になっていたと思うのです。

小学生の時には剣道も習っていました。(正確には親に通わされていたのです。)
太っていたので普通なら柔道を選ぶかと思うのですが、これは僕の名前に因んで親が選んだようです。
剣道は続けることができずに2年程度で辞めてしまいました。(笑)

小学生の頃の性的なところは、6年生でシコシコし始めて、インターネットでエッチな動画をみたりしていました。
このときはゲイものではなく普通のものを見ていました。
それでもその頃から男性のあそこに興味深々でした。(笑)
結局は元からゲイだったようですね。(笑)

今回はこの辺にしようと思います。
次回も継続して書くので興味が持てた人は読んでください。

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