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核戦争イベント 始まる

今回は、Qプランのエンディングともいえる「核戦争イベント」について、考察していきたいと思います。



特別軍事作戦から戦争へ


日本を含めた大手マスメディアは、これまでロシアの特別軍事作戦を「侵略」だと罵ってきました。

覚醒者の方々は、お分かりだと思いますが、「特別軍事作戦」はDSとの戦争であり、これまでウクライナはマネーロンダリング、人身売買等の重要な拠点でした。

既にロシアがウクライナへと特別軍事作戦を行なった段階で、ウクライナへの作戦は終了していました。

ガザ紛争にしてもそうですが、全てが終わった後に覚醒の為に映画を見せられているに過ぎません。(レプティリアンとの戦争なんて見せられませんからね笑)

それでは、なぜロシアが宣戦布告をしたのか、それはQプラン映画のエンディングが始まったという事です。

一言で言うと、EBS直前という話になります。

EBS前に、世界中の人々には家にいてもらわなければなりません。
その為に行うのが、偽核戦争という事になります。

ここにNATOが絡んでいき、核戦争になるというシナリオの様ですね。

トランプ大統領が逮捕されると噂されている26日以降(日本時間27日)に、核発射か?というシナリオになるのか、先の展開は読めませんが、オバマ訪英から4日というスピーディーな展開でここまできたので、もうまもなくEBSなのは間違いないと思います。

欧州のイースター休暇が、28日の木曜日からなのでそこに合わせるのか、それとも日本に合わせるというならばGWの正教会のイースターに合わせるのか、EBSに関する情報は軍事情報なので一般人の僕には分からないですが、このテロや空爆により11月の米国大統領選挙が行われない事は確定しました。

そもそもDSが選挙を行わせない様にトランプ大統領の選挙資格を剥奪させようと動いていたりしていたので、ホワイトハットの狙いとは別に、最初から24年の選挙を行う気なんて全くなかったんですよね。

NATOも絡んできましたので、もう下手したら明日にでも闇の3日間がきてしまうかもしれませんね。

米国では日食の為の備蓄は2週間前までには終わらせて欲しいというアナウンスがありましたけど、ちょうど25日が4月8日の2週間前となります。

26日の北朝鮮戦が中止となった理由も、やはりこれに関連していたのではないでしょうか。

日本では台湾有事、そして朝鮮戦争による影響で戒厳令が施行されると思います。

既に大谷報道の裏で、日本でも表でも戒厳令が施行できるようになっています。

長々とWW3を見せる必要はないので、今週中にEBSの可能性も高くなったのではないでしょうか。

米国政府機関閉鎖、始まる

既に米軍等では給与を貰えていないという話もちらほらSNSに投稿されているので、本当はかなり前に政府機関は閉鎖されていたのかもしれません。

そもそも株式会社アメリカ合衆国は数年前に倒産していますからね笑


明日までには、色々と備蓄を終わらせておいた方が賢明かもしれません。
2週間分くらいで充分なので。

僕も餅と必要なものだけ買いに行くとします。
それでは、今回はここまで。
ありがとうございました。

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