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延長されたカウントダウン 真の目的とは?

今回はQクロックを考察していきたいと思います。

こちらのQカウントダウン。

一見、DS側が、こちらを撹乱させる意図で作られたように思いましたが、やはりアライアンスにより運営されている事は間違いないようです。

Qカウントダウンは陽動作戦?


これまで、僕の記憶が正しければ、Qカウントダウンが0になる、または、不自然に延長された直後に大きな出来事が起こっていました。

世界中でのオーロラ、キッシンジャーの死去、NYでのブラックアウト、能登半島地震、羽田の航空機事故。

これだけの出来事が重なっていれば、偶然とは思えませんし、羽田の航空機事故に関しては、DS側での計画では4日に起こす予定だったという事で、アライアンスが、この「カウントダウン」を行っている可能性は極めて高いです。

昨夜、このサイトが運営しているXのアカウントが、興味深いポストをしていました。

アカウントが、このポストを行ってから2時間も経過しないうちに、カウントダウンは2週間延期されました。

このまま延長されない場合は、27日4:00(日本時間)にカウントダウンは終了となる見込みです。

米国時間では26日14時という事で、ユリウス暦だと13日という事になるのですが、軍事コード113で、この日から戒厳令かもしれませんね。

今日の可能性も充分に考えられますが。

以前も、延期されたタイミングの直後で、大きな出来事が起きていたので、また何かあるのかなと思っていたら、現時点では何も起きていません。

こちら

この様な考察をされている方もいます。

つまり、あと14日後に世界が変わると。

15日にEBSかもと思っていた僕の考察と同じ様な見解ですが、気になる情報が入ってきたので、違うかもなと思います苦笑。

こちら

トランプ大統領のラリーの日程が発表されました。

ラリーの日程が発表されたと言うことは、普通に考えれば、22日(日本時間)までに戒厳令やEBSの可能性はないと言ってもいいでしょう。

カウントダウンサイトは、やはり参考程度にされた方が賢明かもしれません。

アライアンスが、どの様な目的で行っているのか、計画も何も知らされていない、こちらは推測の域は出ないので。


人命より気づきを優先するアライアンス




当ブログを読んでいただいている方は、お分かりだと思いますが、アライアンスは「復活」を前提に動いています。

ですので、3次元世界での観点で言うと「人命軽視」と捉えられても仕方がないとは思いますが、全ては人々の覚醒の為に行われているのです。

開示後には、これまで亡くなられた方々は「復活」しますので、リカバリーできます。
しかし「気づき」は、このタイミングでしかできないのです。

つまり、覚醒の為に日本政府を良いイメージにすることはできないんですね笑。

自衛隊はアライアンスの管理下であり、熊本地震並みの人員を派遣する事は可能だと思いますが、それよりも人々に「日本政府はどんなに非人道的なことをしているか」を見せていき、気づいてもらう方を優先していると思います。

岸田が昨年の久留米での豪雨災害で3分で視察を打ち切り帰京し、国民には還元せずに海外に血税をばら撒き、今回は作業服を着ながら新年会に参加したのも全て人々に「覚醒」してもらうための茶番に過ぎないのです。

ワクチン接種に関しても、同じ事です。

接種を止めていないのも、全て「気づき」の為です。

米国でもバイデンという自称大統領が、岸田と同じことをやっています。

バイデンが議会を通さずにイエメン空爆を指示したのも、全ては眠れる人々を起こす為です。

世界中でホームレスが溢れ、経済死が増えています。

これもDSがやっている事と考える人もいるでしょうが、アライアンスが「覚醒」の為に行っている事です。

もう彼等に人々を支配できるだけの力はありません。

3次元世界での膿は3次元世界で出し切らないと次には進めないのです。

アライアンスにとってみれば、EBSを起こさずに人々に目覚めてもらう方が理想的なのは間違いないですからね。

「スマートシティ計画だ」「原子力発電所はメルトダウンを起こしてるから地区ごと避難しろと言ってる」なんて恐怖を煽る方々がいますが、ただの無知か工作員かのどちらかなので、無視するのが一番です。

覚醒者のみなさんは「不安を煽る情報」は無視していただいて、ご自身の趣味を楽しむ時間を持たれたり、そして自然あふれる場所に出かけたり、親しい人と美味しいご飯を食べられたりした方が賢明かもしれません。


今回はここまで。
まぁ、カウントダウンについては、楽しむ人は楽しんで、あまり期待しすぎない方が賢明だと思います笑

僕は、とりあえず、今夜には台湾総統が決まるので、ここからの中国の動きと、15日の米国の動きに注目していきたいと思います。

ありがとうございました。



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