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感謝祭の日、何かが起きる

今回は明日に迫った日本と米国の「感謝祭」について、考察していきたいと思います。


日米、感謝祭の由来

11月23日は「勤労感謝の日」。「勤労感謝の日」とは、「勤労をたつとび、生産を祝い、国民たがいに感謝しあう」という趣旨で制定された国民の祝日です。
「勤労感謝の日」は、新嘗祭(にいなめさい)という祭祀に由来します。「新」は新穀、「嘗」は奉る、舌の上にのせて味をためすという意味で、「新嘗」はその年に収穫された新穀を神様に奉って恵に感謝し、口にすることを表しています。新嘗祭の歴史は古く、『日本書記』には飛鳥時代に行ったという記述があります。
現在でも、新嘗祭は宮中をはじめ全国の神社で行われており、五穀豊穣を祈願する祈年祭と相対する重要な祭祀とされています。
新嘗祭が「勤労感謝の日」になったのは1948年(昭和23年)で、戦後のGHQの占領政策により改められました。

米国の感謝祭は、今では家族で集まったり、日本でいうと「お正月」の様な感覚に近いそうですが、昔の感謝祭は教会に礼拝に行き、神様への感謝をするという宗教的な意味合いが強かったそうです。

サンクスギビングデー当日(木曜)から週末の日曜までの4連休になっています。
日本とは違い、アメリカでは祝日の数が少ないので、この4連休は、数少ない「大型連休」といえます。
離れている家族に会いに行く人も多く、空港は大混雑、町なかでも他州のナンバープレートを付けた車が増えるそうです。



EBSは日本時間23日?

本日、11月22日はJFKシニア暗殺の日だと一般的には言われていますが、覚醒者の方はご存知だと思いますけど、JFKシニアは暗殺などされていません。
一説によると、暗殺された際にクローンが身代わりとなり亡くなったそうです。
このヴィンセント・ケネディというアカウントは、ケネディJrが運営しているアカウントである可能性が高いそうです。
そのVKことヴィンセント・ケネディが初めてツイートしたのが、5年前の2018年11月22日、午後11時04分だったそうです。

米国が長期休暇へと入るタイミング、しかも日本も「勤労感謝の日」という祝日である事を考慮すると、EBSの可能性が極めて高いのではないかと思います。




WW3なんて絶対に起こらないですし、ハルマゲドンは既に決着はついています。
人々を緊急放送の為に自宅待機してもらう必要があるので、この様な覚醒者からすると面倒くさい事を行う必要があるのです。
もちろん「聖書」通りに見せる必要もあります。
それが神と僕らとの約束ですから。


漫画「ワンピース」に隠された復活のメッセージとは?

百合

旧約聖書の「雅歌(2:1~2)」などで、イエスを百合にたとえて予言している。 復活祭のある3月~4月に咲く。  (長い冬を耐え忍んで凛として咲く姿が、十字架で死して復活したイエスを連想) 白色は、キリスト教では復活を表す典礼色。


初めて知りましたが、百合は復活に関係しているそうです。
そして白色はキリスト教では復活を表す典礼色。


こちらの動画では、聖書が改竄された理由等が語られているのですが、興味深かったのが、全体的なストーリーは改竄されていないが、東方から、つまり日本に関する記述が完全に消されている事らしいのです。
これは、死海文書の「イスラエルのメシア」は日本人であると逆にいうと証明されてしまっているのでは?と思ってしまいます。
そして、「ワンピース」に書かれている「裏テーマ」が「聖書」としか思えない様になってしまったんですね。
集英社は創価企業であり、ワンピースの表のテーマは「悪魔崇拝」なのですが、作者が本当に描きたかったのは「聖書」だったのではないかと思っています。


太陽の神 ニカ

太陽の神は、ミトラ教の神であり、「悪魔崇拝」ではないかとツッコまれそうですが、主人公ルフィの最高到達点と言われる「太陽神ニカ」ですが、尾田先生はイメージカラーとして「白」を選んでいます。
そして作中ではニカの事を「自由と解放」の象徴であると描いているんですよね。

白がキリストをオマージュしていると同時に「自由と解放」を暗示させているとするならば、「復活」を描いているとしか思えないんですよね。


キリストの復活

日本では本格的にイルミナティの支配が始まったのが、明治維新以降と言われていますが、人類はアダムとイヴが智慧の実を食べて以来、「死の支配」が始まりました。
この「死」という支配が終わるのが、イエスの「再臨」の時なのです。
聖書は「ハッピーエンド」で終わる。
つまり人々から悲しみ、嘆き、労苦もなくなることなんです。
まぁ、信じていなくても「復活」「再臨」はロンメル死、ニュルンベルク対象者以外には訪れるので心配されなくても大丈夫ですよ笑

今回はここまで、ありがとうございました。

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