【誰でもすぐに実践可能】感謝を伝えることが人生を豊かにする
こんにちは、大山です。
最近は秋雨も降り続き、気温も下がってきて、かなり秋らしくなってきましたね。
本日は感謝を何度も伝えることについて書きます。
以前感謝についてnoteに書かせていただきましたが、普段から感謝することを意識するようにしています。
ただし、想っているだけではなく伝えること、行動にすることがとても重要だなと感じています。
想いを行動にする
「想っていることは、行動にする」
あえてネガティブに言うなら、行動にしないと想っていることは伝わることはないということになります。
以心伝心という言葉もありますが、長年寄り添った夫婦や仕事、スポーツのチームメイトでさえミスコミュニケーションがあったりするわけなので、言葉や行動にしない限り勝手に伝わることもないのではないのかなと考えています。
読んでくださっている読者の皆様は、何かをしてもらったりしたときに感謝は伝えていますか?
伝えているぞという方は、一度してもらったことについて何度感謝を伝えているでしょうか?
感謝を伝えることで自分の幸福度も高くなる
感謝を行動にすることで自分の幸福度を高めることにも繋がります。
上の記事で書かれていますが、「ありがとう」を当たり前にすることで、「幸せを感じている瞬間の自分」をありのままの自分として好きになって幸福度も高くなるのではないかなと思います。
感謝を何度も伝える
感謝を何度も伝えることで習慣化することが大事だと書いてありますが、良い習慣を持つことが人生を豊かにする上でとても大事だと以下の本にも書いてあります。
次回?のnoteではこの本についても書いてみようと思います。
また別のnoteで記載したかもしれませんが、他の人からやってもらったことに対して、4回お礼しなさいと言っていただきました。
1.その場で直でお礼を伝える
2.別れてすぐ(15分以内)にお礼の電話、もしくはメールをする
3.その方と次にお会いした時に改めてお礼を伝える
4. 3.で会ったさらに次の機会にも軽くお礼を伝える
このことを教えていただいた方は、仕事でも圧倒的な結果を創られていますし、人間関係でもたくさんの仲間や関係者の方から親しまれています。
お礼を徹底されてきたからこその結果なのではないかなと思います。
自分自身も感謝の気持ちを行動に変えて、「ありがとう」を習慣化してさらに素敵な人生にしていきます。
ここまで読んでいただきありがとうございます😊
また読んでいただけると嬉しいです✨
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