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『モテる読書術』について 長倉顕太氏著

こんにちは! Ryoです!今日は、僕が最近読んだ『モテる読書術』について話していきたいと思います。

読書をすることで教養が身につく!成功している人たちは読書は欠かさない!とはよく聞く話ではありますが、そもそも読書の習慣がない、なにから読み始めたらいいのかわからない。って方は多いと思います。

なぜなら僕自身をそうだったから。

そうは言うものの、何から始めたらいいのかわからない、、

そんな時に出会ったのが長倉顕太氏著の『モテる読書術』。

題名からインパクトありますよね笑

読書もしてモテることもできるのかと。


特に印象に残っている言葉が「人生とはいい選択はないわけで、自分が選択したものをよくするのが人生」いや、たしかになと、、

日本人特有だと思いますが、すぐに答えを求めたがる。どっちが正解の選択なんだろうかと。

これは、学校教育の答えは一つ。の洗脳が大きいと思います。

ただ、良くも悪くも人生に正解の選択なんてないなと気づかされました。

前置きが長くなりましたが、本書で提唱されているのは、

①検索をする。

・その本について、

読んだ感想だったり、あらすじだったり。

その本自体に興味を沸かせのめり込んで読むことが大事。

・著者について

本の内容もさることながら、どんな人が書いているのかを理解することはとても重要です。

・スマホでメモる

分からない単語、言い回しなど分からないまま進めたら理解できませんよね。

②とにかく早く読め!

特別な手法はありません!笑 

スピードを重視し、一日一冊が目標。

目的は読書をしたその先にあるのだから。

提唱されっている読書術は以上です。

この読書術を使いこなし、読書を現実世界に落とし込むことが大事です。


本を読むだけでは意味が有りません。

リアルで実践をし、経験を積むことが大事になってきます。

これを糧に僕自身行動し続けていきます。

では、また!





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