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拙い俺のインスピレーション達

これって俺だけ?なのかなぁと思いますし、そういうとこが3流なんやと言われてしまうのは仕方がない。
のですが、どうやら自分は仕事していなけりゃ書く事も閃けない人間らしい。
うんもちろん、休みの日は思いっきり書き散らしてやろうと思いchromebook様をガッと開けたりするのですが、まぁあまりにも何にも出てこない。語彙の問題もある。然るに心は澄み渡っていた。と吟じるぐらいなーんもねぇ。結構贅沢だと思うんだがなぁ。どうやら自分には時間の浪費癖があるようです。

反対に仕事前、所謂切迫感ある時、どうも筆が進む進む。テスト前に部屋掃除してそのままハマっちゃう奴と同じ考え方。あとは仕事終わりとか。

実のところ無から有は全く生み出せていない。有、にするには集めた知識情報経験をバケツに投入のち、水に浸けてジャブジャブする。洗剤も投入する。水を流して丁寧にすすぎ、これでいこうか、とピックアップする。そんな煩雑な作業が必要なようで、しかもそういうのをテスト前の深夜にやってしまうからいっつも背水の陣。

しかしながら唯一出来ないのが空想化、現実ではあり得ねえ事は本当に書けない。ここんところジャブジャブ第3ステージなのかも知れませんが、自分はそれをしない。だからしてるお方は無難にすげぇなと思う。ミステリーもファンタジーもラノベも読めないので皆想像力豊かやなぁと嘆息している。
現実、道端のゲロと同じぐらいありふれた現実。自分の世界観は所詮そこまで。圧倒的フィジカル側。メンタル側には触れん。

なので今日もフィジカルを使い果たして熟慮致す。身体的感受性、ってもしや極めれば達人かしら。やばし、靄を吹き飛ばしたくて仕方がない唐竹感覚が、もぞもぞ。

サポートはお任せ致します。とりあえず時々吠えているので、石でも積んでくれたら良い。