「ボヘミアン・ラプソディ」の完コピがすごい　11／14（水）の日記

朝、軽く走る。なんか１日に１回でも心拍数上げておくといいらしいよ。テレビかなにかで言ってた。朝食後はTOHOシネマズで「ボヘミアン・ラプソディ」。毎月14日はTOHO（14）の日だからTOHOシネマズ系列で映画が1100円なんだよ。みんな覚えておいてね！

ボヘミアン、たしかによかった。切なかった。けど泣きはしなかった。フレディー・マーキュリーって変なかっこうのおじさんだなって子どもの頃から思ってたけどこういうバックグラウンドがあるのね。どんな人もその人のストーリーを知ると好きになるよね。

あと役者の完コピぶりがすごくないすか？　歌声はアテレコらしいけど、動きとか雰囲気とかめちゃめちゃ本人ぽい。ラストのライブのとことか、オリジナルと見比べてもほぼ一緒だよね。すげえって思った。あと映画館で大音量で流れるクイーンはシンプルによい。ずるい。

ハンバーガー食べてから仕事に戻る。今日は前田裕二さんのメモ本の仕上げ（といっても、一部をお手伝いするだけ）と、昨日取材した藤原麻里菜さんの記事の仕上げ。けっこうおもしろい記事になったと思う。お楽しみに。

年末にかけては書籍が２冊。青木真也さんの「本能」本とサイボウズの「マネジャー」本。催促されるの嫌いだから早めに終わらせよう。来年にかけてはホリエモンの本と某経営者の本も。がんばろう。