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AKB48 2029ラジオ〜10年後の君へ〜 1/5

※遅くなりました🙇‍♀️ 先週の放送を振り返ります!

新年明けましておめでとうございます。2020年になりました。カズレーザーの目標は現状維持。向井地美音の目標は15周年に向けて盛り上げていきたいのと、予想していないことが実現しそうなので1ヶ月後くらいには言えるので、それをお楽しみにとのこと。

曲は「Partyが始まるよ」。

メンバーは最後の5期生の宮崎美穂さん(TeamA)。

上から3番目のメンバー。
1993年7月30日生まれ。
2007年に5期生のオーディションに合格。2009年から現在までホリプロに所属。

魅力は①次世代スター
それまでのメンバーがビビるくらいに美少女だったとのこと。最初は1人勝ちだったそう。小嶋陽菜をビビらせたそう。
②元祖毒舌キャラ
番組で好きに言っていいよと言われたら、それが毒舌になってしまった。篠田麻里子さんにダメ出しするなどしていたそうだ。先輩にも後輩にもバシッというそうだ。
③パフォーマンスが抜群
もともとミュージカル女優になりたかったそうで、ずっと準備していたという。オーディションもぜひ来てくださいという感じだった。今はないそう。

ターニングポイントをみずから振り返る。現在13年目。AKBを本気でやろうと思うきっかけは、同期の存在が大きかったという。舞台を夢見てレッスンしていたが同期の北原里英さんに先を越されてしまった。そこで嫉妬心が沸いたという。それで活動に本気なったという。自信を持っていただけに大きかったという。でもそれをきっかけにいろいろやってみようと思えたという。公演のMCをしっかりやるとかバラエティにも力を入れるようになったという。ホリプロで所属になったのがバラエティ班だったことも影響している。

辞めようと思ったこともある。それは指原莉乃の存在。変にお金を持ってしまったのでプロポーションが崩れたことがあったという。そこで選抜にいたのだが、代わりに入ったのが指原莉乃さんだった。バラエティから頭角を現した指原さんに負けたのが潮時だと思ったという。しかし、引き戻したのは過去の成功体験。まだ高校生くらいの歳の頃だった。

今週はこの辺まで。

次回は韓国で個展まで開かれるようになった今までを振り返る。

このnoteは文章修行の役割も持っているので、おかしな文章とか見つけたら指摘してくださると嬉しいです。disりではなくてプラスになるようにしていけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。