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高山緑星さん、7/23相場解説より

本日は高山緑星さんが、新生ジャパン投資の会員に向けて発信した相場解説より内容を一部抜粋して紹介していきたいと思います。

高山緑星さんを知らないって方は、まずはこちらの記事からチェックしてみてください。

全体相場~先週の結果と今週の予想

7月17日レポートでは、以下の通り予想していました。

「今週は下げ渋りから来週7月27日~28日に開催される日銀金融政策決定会合の結果待ちと予想する。引き続き、個別材料株に期待」

結果的には、日経225は、7月19日にかけ3万2896円へ上昇した後、反落。21日朝方にかけ3万2080円へ。7月21日のNYは高安まちまち。日経225先物3万2700円で終了となりました。

今週はどのような相場になると、予想したのでしょうか?
その詳しい内容は新生ジャパン投資の無料会員になることで閲覧できます。

個別材料株に関して

個別材料株に関してです。

個別材料株は、ジェイ・フェニックス・リサーチに時価総額が現在の18.7倍になる可能性があると公表された7369メイホーHDと、上方修正発表の3320クロスプラスがS高連発となる中、4196ネオマーケティング、4270BeeⅩ、4894クオリプス、9342スマサポ、5533エリッツHD、4378CINCなど直近IPO関連銘柄中心にS高続出。

(中略)

AI関連の4173WACULが、年初来高値更新。インバウンド関連の6565ABホテルが、昨年来高値更新。
不動産関連の3299ムゲンエステートが、S高交え昨年来高値更新。

4572カルナバイオサイエンスが、7月10日にかけ1060円へ急伸。6月20日に付けた年初来高値を更新した後、急反落から12日の790円を安値に切り返し。19日にかけ962円へ再上昇。カップウイズハンドルを形成。多数の材料を内包したバイオ関連本命格。

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高山緑星さんは、本名の前池英樹で新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表にもなっています。

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興味のある人は、こちらのnoteで確認してみてください。


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