株式会社新生ジャパン投資

新生ジャパン投資は、20年以上の長きにわたって大化け銘柄を輩出し続けてきた、相場界のレ…

株式会社新生ジャパン投資

新生ジャパン投資は、20年以上の長きにわたって大化け銘柄を輩出し続けてきた、相場界のレジェンド高山緑星こと前池英樹が代表を務める投資顧問会社です。木曜日を中心に不定期更新 *新生ジャパン投資のPR記事を投稿していきます。 https://shinseijapan.com/

マガジン

  • 新生ジャパン投資 朝刊ヘッドライン

    新生ジャパン投資が会員向けに発信している朝刊より、記事を抜粋して紹介します。 「世界マーケット動向」「本日の国内マーケット展望」「本日のマーケットスケジュール」そして個人投資家必見の「本日の無料推奨銘柄」まで。 マガジンの朝刊ヘッドラインは不定期更新ですが、新生ジャパン投資の朝刊は毎朝8時半頃に会員向けに配信されています。

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新生ジャパン投資とは

はじめまして、新生ジャパン投資(非公式note)です。 投資助言サービスを提供するサイトを運営しています。 記事は不定期更新で新生ジャパン投資をPRする記事を発信していきます。 簡単に会社概要を兼ねた自己紹介をさせていただきます。 運営サイト:新生ジャパン投資 運営会社:株式会社 新生ジャパン投資 住所:東京都中央区日本橋蛎殻町1丁目26番2号 業務内容:投資助言・代理業 登録番号:関東財務局長(金商)第796号

    • 本日の相場見通し 更新終了

      新生ジャパン投資の会員サイトで毎日更新されている「朝刊レポート」を抜粋して紹介していた「本日の相場見通し」をnoteで更新することを終了します。 今後は新生ジャパン投資の会員サイトでご覧ください。

      • 新生ジャパン投資 7月13日本日の相場見通しから

        本日もお疲れ様です。 本日は米利上げペース鈍化観測支えに日経平均反発か、為替市場の円高/ドル安進行が重荷です。 米国株式市場では、インフレ鈍化を示す米経済指標を受け、NYダウは前日比86.01ドル高の34,347.43ドルと3日続伸となりました。 S&P500種は「ヘルスケア」を除く「コミュニケーション」「公益事業」「素材」など10業種が上昇し32.90ポイント高の4,472.16ポイントと3日続伸。ナスダック総合指数は、メタ・プラットフォームズやエヌビディアなどの半導体

        • 新生ジャパン投資 7月6日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米半導体株安が重荷となり日経平均続落か、利益確定と押し目買い交錯し揉み合いもありそうです。 連休明けとなった米国株式市場では、米国や中国の冴えない経済指標を嫌気し、NYダウは全営業日比129.83ドル安の34,288.64ドルと4営業日ぶりに反落となりました。 S&P500種は11業種中「素材」「資本財サービス」「IT」など7業種が下落し8.77ポイント安の4,446.82ポイントと4日ぶりに反落。 ナスダック総合指数は、中国政府による半導体素

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        • 新生ジャパン投資 朝刊ヘッドライン
          76本

        記事

          新生ジャパン投資 6月29日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米ハイテク株高や円安進行支援に日経平均続伸か、米半導体の対中輸出規制が重荷になりそうです。 米国株式市場では、インフレ懸念が再び高まり、NYダウは前日比74.08ドル安の33,852.66ポイントと反落となりました。 S&P500種は11業種中「公益事業」「素材」「生活必需品」など7業種が下落し1.55ポイント安の4,376.86ポイントと小反落。 一方、ナスダック総合指数は、半導体関連株が総じて売られたものの、ネットフリックスやアップル、テス

          新生ジャパン投資 6月29日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 6月22日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米利上げ継続懸念重荷となり日経平均売り先行か、円安・海外勢の買いで一進一退もありそうです。 米国株式市場では、米追加利上げへの警戒感が高まり、NYダウは前日比102.35ドル安の33,951.52ドルと3日続落となりました。 S&P500種は11業種中「IT」「コミュニケーション」「一般消費財」など5業種が下落し23.02ポイント安の4,365.69ポイントと3日続落。 ナスダック総合指数は、テスラやアドバンスト・マイクロ・デバイスなどの半導体

          新生ジャパン投資 6月22日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 6月15日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日はNYダウ下落も米ハイテク株高材料視し日経平均続伸か、過熱感から伸び悩む場面もありそうです。 米国株式市場では、利上げ長期化観測が重荷となり、NYダウは前日比232.79ドル安の33,979.33ドルと7営業日ぶりに反落となりました。 S&P500種は11業種中「IT」「生活必需品」「不動産」「コミュニケーション」の上昇が目立ち3.58ポイント高の4,375.59ポイントと5日続伸。 ナスダック総合指数は、半導体のアドバンスト・マイクロ・デバイス

          新生ジャパン投資 6月15日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 6月8日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米ハイテク株安が重荷・SQ控え日経平均不安定な展開か、円安や押し目買いが支えになりそうです。 米国株式市場では、景気敏感株やエネルギー関連銘柄が買われ、NYダウは前日比91.74ドル高の33,665.02ドルと続伸となりました。 一方、S&P500種は11業種中「コミュニケーション」「IT」「一般消費財」など5業種が下落し16.33ポイント安の4,267.52ポイントと続落。ナスダック総合指数は、長期金利の上昇を受け、アマゾンや半導体のアドバン

          新生ジャパン投資 6月8日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 6月1日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は半導体株に利益確定売り広がり日経平均続落か、米債務上限巡る下院での採決を注視です。 米国株式市場では、月末でポジション調整の売りが出やすいなか、NYダウは前日比134.51ドル安の32,908.27ドルと続落となりました。 S&P500種は11業種中「エネルギー」「資本財サービス「金融」など7業種が下落し25.69ポイント安の4,179.83ポイントと4日ぶりに反落。 ナスダック総合指数は、連日で高騰していた半導体のエヌビディアに利益確定売りが

          新生ジャパン投資 6月1日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 5月25日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は債務上限問題停滞で欧米株安・日経平均売り先行か、円安・エヌビディアの急騰好感し強含む場面もありそうです。 米国株式市場では、米連邦政府の債務上限引き上げ交渉が進まないことが嫌気され、NYダウは前日比255.59ドル安の32,799.92ドルと4日続落となりました。 S&P500種は「エネルギー」を除く「不動産」「金融」「資本財サービス」など10業種が下落し30.34ポイント安の4,115.24ポイントと続落。 ナスダック総合指数は、テスラやアル

          新生ジャパン投資 5月25日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 5月18日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は債務上限問題への懸念後退し日経平均6日続伸か、過熱感くすぶり揉み合う場面もありそうです。 米国株式市場では、米債務上限問題を巡って、与野党の合意に向けた期待が広がり、NYダウは前日比408.63ドル高の33,420.77ドルと反発となりました。 S&P500種は11業種中「金融」「エネルギー」「一般消費財」など9業種が上昇し48.87ポイント高の4,158.77ポイントと反発。 ナスダック総合指数は、テスラや半導体株のエヌビディアなどの構成銘柄

          新生ジャパン投資 5月18日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 5月11日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米CPI受けた円高重しとなり日経平均弱含みの展開か、半導体株や好業績銘柄が支えとなりそうです。 米国株式市場では、旅行関連の銘柄などが売られ、NYダウは前日比30.48ドル安の33,531.33ドルと小幅に3日続落となりました。 一方、S&P500種は11業種中「コミュニケーション」「IT」「不動産」など7業種が上昇し18.47ポイント高の4,137.64ポイントと反発。 ナスダック総合指数は、長期金利の低下を好感し、マイクロソフトや半導体のエ

          新生ジャパン投資 5月11日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 4月27日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米金融・景気懸念が重しとなり日経平均続落か、米ハイテク大手の堅調な決算は支えとなりそうです。 米国株式市場では、米地方銀行の預金流出を発端とした信用不安が重しとなり、NYダウは前日比228.96ドル安の33,301.87ドルと続落となりました。S&P500種は「IT」を除く「公益事業」「資本財サービス」「ヘルスケア」など10業種が下落し15.64ポイント安の4,055.99ポイントと続落。ナスダック総合指数は、アマゾンのほか、半導体のエヌビディ

          新生ジャパン投資 4月27日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 4月13日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米ハイテク株安・円高進行重しとなり日経平均反落か、節目回復後で利益確定売りもありそうです。 米国株式市場では、インフレへの警戒感が根強く、NYダウは前日比38.29ドル安の33,646.50ドルと5営業日ぶりに反落しました。 S&P500種は11業種中「一般消費財」「コミュニケーション」「IT」など7業種が下落し16.99ポイント安の4,091.95ポイントと続落。 ナスダック総合指数は、テスラやエヌビディア、マイクロン・テクノロジーなどの半導

          新生ジャパン投資 4月13日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 4月6日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は米景気懸念強まり日経平均軟調な展開か、25日線や節目の27,500円が目先のサポートです。 米国株式市場では、景気後退懸念が強まる中、景気変動の影響を受けにくいヘルスケア関連が買われ反発し、NYダウは前日比80.34ドル高の33,482.72ドルと反発となりました。 一方、S&P500種は11業種中「一般消費財」「資本財サービス」「IT」など7業種が下落し10.22ポイント安の4,090.38ポイントと続落。 ナスダック総合指数は、アマゾンやテ

          新生ジャパン投資 4月6日本日の相場見通しから

          新生ジャパン投資 3月30日本日の相場見通しから

          本日もお疲れ様です。 本日は3月期末権利落ち日・配当落ち分埋め日経平均堅調な展開か、欧米株高の急伸が支えです。 米国株式市場では、半導体需要の拡大見通しを受けIT銘柄が相場を牽引し、NYダウは前日比323.25ドル高の32,717.60ドルと反発となりました。 S&P500種は「不動産」「IT」「一般消費財」を筆頭に全11業種が上昇し56.54ポイント高の4,027.81ポイントと反発。 ナスダック総合指数は、半導体のマイクロン・テクノロジーやテスラなどの構成銘柄が総じて

          新生ジャパン投資 3月30日本日の相場見通しから