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高山緑星さん、4/16相場解説より

本日は高山緑星さんが、新生ジャパン投資の会員に向けて発信した相場解説より内容を一部抜粋して紹介していきたいと思います。

高山緑星さんを知らないって方は、まずはこちらの記事からチェックしてみてください。

全体相場~先週の結果と今週の予想

4/9付けのレポートでは、以下の通り予想していました。

「再び上昇に向かった後、4月14日前後から再び下落に転じる」

結果的には、日経225は、4月14日にかけ2万8515円へ6日続伸。NYは、4月14日朝方にかけ上昇した後、反落。日経225先物は2万8520円で終了。まずは予想通り上昇。

今週はどのような相場になると、予想したのでしょうか?
その詳しい内容は新生ジャパン投資の無料会員になることで閲覧できます。

個別材料株に関して

個別材料株は、9353桜島埠頭、9363大運、9380東海運、1418インターライフなど大阪カジノIR関連銘柄がS高連発で急発進となる中、9348ispace、5254ArentなどIPO銘柄もS高連発。

9353桜島埠頭が、4月14日を2594円3日連続S高買い気配で大引け。9363大運も、4月14日を555円3日連続S高買い気配で大引け。

9380東海運が、4月14日を369円S高買い気配で大引け。

(中略)

お馴染みの太陽光発電関連の3856Abalanceは、4月14日にかけ11800円へ一段高。今週も青天相場を上場来高値更新が続き、昨年2月安値520円から22倍高。2020年3月安値139円から84倍高。2011年11月に付けた上場来安値23円から513倍高に。

この銘柄に関しては過去に何度も何度も書いてきたので、詳細は控えますが、新たな動きとしては、経済紙「財界」4月19日号に、同社取締役CEO龍潤生氏のインタービューが掲載されていました。要約すると以下になります。

①ベトナムに5つ目の工場として太陽電池セルの工場を建設中
②インドネシアや米国にも工場建設を検討中
③ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)でエネルギー問題と食糧問題の解決を目指す

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高山緑星さんは、本名の前池英樹で新生ジャパン投資という投資顧問会社の代表にもなっています。

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興味のある人は、こちらのnoteで確認してみてください。


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