お休みとラップと会社の話
教養の1日と休養の1日で、週休2日を過ごす。
週の休みを1日から2日に変えた昔の偉い人が言ってたらしくて
僕もいい考えだなって思う。
「休YO!」と「教YO!」がラップみたいに韻踏んでる感じもとてもいい。
でももっといい考えが実は僕にはあるYO!
それは、好きなように好きなときに好きなだけ休みをとって良い。
そんな挑戦的だけど本質的な休日制度をやってみたい。
やりたくないことはやっちゃダメだと僕は思うし
やってることはすべてやりたいことだと僕は思う。
そんでもって、やっぱりやりたくてたまらない仕事を提供できる会社をつくりたい。
そして、世の中に貢献することを一緒に楽しめる仲間がたくさんいる人生を生きたい。
フェアで対等がいつでもやっぱり気持ちいい。
余談ですが
仕事というものは、当たり前に存在してて
選べばもらえるものだと僕は昔勘違いをしていた。
お母さんのおっぱいくらいに当たり前にもらえると思ってた。
実はそうじゃないことを知ったとき
今まで感じたことない衝撃を受けた。
当たり前があることに感謝して
当たり前を作る挑戦を続けます。
月曜日はいつだって待ち遠しい。
ゆーきゃんせい
さもすいぐのれす!
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