E-6「マルタ島沖海戦」甲作戦

輸送作戦はTP2000というかつてない輸送量だが、どっしり構えてLuigi Torelliのドロップを狙いつつ。航空隊はボス集中。

幸い、道中は短くボスも強くない。初手PTマスの対策で初月に見張員。対策なしと比較して命中率が明らかに違うのでおすすめ。Dの戦艦マスはこれといった対策はないが、水上打撃部隊補正でそれほど当ててこないと思われる。とはいえもちろん当てられて大破することはあるので司令部を。第一の駆逐艦が退避するとルート逸れが発生して1戦増えるが、ボスA勝利以上獲得にさほど影響はない。2回退避したこともあったが、それでもボスには勝てた。

第二艦隊の駆逐2名の装備。これはLuigi Torelliドロップ後の装備なので大発満載。ドロップ前なら輸送装備を積まなくてもいいし(その場合10cm高射×2、特二式内火艇みたいな感じ)、ちょっとでもTP稼いでおくなら大発を積む。ボス夜戦ではだいたいの場合、筑摩までで戦闘終了して順番が回ってこなかたので、ぶっちゃけその枠にはなんでも好きなものを積んでよかった。

殲滅作戦。ギミック解けばボスやわいので殴るのみ。ちょっと怖さを感じるのは潜水マスだけど、対潜駆逐艦を2名投入で大破リスクはだいぶ減らせた。最終編成の場合は対潜してる余裕なし?と思いきや、このままの装備でもゲージ割れた(駆逐艦まで順番が回らない)。ボス撃破に万全を期するなら夜戦用の戦闘装備を積む。

削りでは、ギミック解除効果と基地航空隊でボコボコにできる。夜戦突入が1度もなかったことから上記の2つがいかに効果的かわかる。

最終だと敵さんの編成が少し重くなるが決戦支援も含めれば変に沼るような海域ではない。というか簡単。