「やった」「やらない」のトラブル対応
小学校の先生で、2児の父、雄剛です。
今年度は低学年をもつことになり、ちょこちょことトラブルが…。お隣のクラスも同様で、担任の若い先生が困っていました。よく聞いてみると…。
「やった」「やらない」になって話が進まない…
人のものに落書きをしてしまった…。状況的にあの子だろうという目星はついていて、ほぼ間違いないけど、100%の確証まではない。若手の先生が聞いたけど、「やっていない!」の一点張り。幸い、相手方の保護者の方は犯人探しを求めはしなかったのですが、きちんと指導は