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週刊少年ジャンプ連載終了作品23冬
高校生家族
仲間りょう
2020.9.7-2023.2.20
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15歳の家谷光太郎は高校の入学式を迎え、期待で胸を膨らませていた。しかし父・一郎から同じ高校を受験し、合格したと告げられる。しかも合格したのは父だけではなく、家族全員だった。光太郎の青春の行方は…!?
可もなく不可もなくといった作品だった。バレー編、将棋編などを無駄に引き延ばしてたのは個人的にはあまり楽しめなかった。磯部磯兵衛物語の方が面白かったので、今回の打ち切りはあまり残念に感じず、むしろ仲間りょうの新たな作品が読める事に嬉しさを感じた。
PPPPPP
マポロ3号
2021.9.18-2023.2.27
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ピアノを弾くことが大好きな7つ子は、一人を除いてみんな天才だった。月日が経ち、兄弟でたった一人の凡才・ラッキーは、余命2年の母親とピアニストになる約束をするが!? ピアノを巡る奇跡の物語、開演。
絵が受けつけなかったし、テーマも個人的に興味が薄い分野なので、相まって読む気が出ない作品だった。特定のジャンルを扱う場合って、その分野に興味のある人以外に対していかに興味を持たせるかが重要だと思うけど、PPPPPPの場合は第一印象から読むには労力を要する漫画だった。よって5話くらいで読むの止めた。
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