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深圳で見たり考えた、ふわっとしたこと

自分の中で整理がついてまとめたものは、何かしら記事やレポートにするけど、「まとまるまえのものや小ネタをすぐ見たい」という要望を聞いて、フォトレポートを始めることにしました。例…

自分の中で整理がついてまとめたものは、何かしら記事やレポートにするけど、「まとまるまえのものや小ネ…

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イベント用無料PCR検査を試す。ここ数日の深センイベントは48時間以内のPCR検査と、行程カードによる深セン市街に出てない証明が必要。　　外国人のキーはパスポート。古い検査履歴にはあまり意味がないから、パスポート番号が変わると引き継がない（ワクチンは引き継ぐ）

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中華メルカリ闲鱼で発送　オークションで売るガジェットが溜まってきた　片っ端から梱包してると人民テープの扱いに上手くなってくる。発送はアリババの流通プラットフォーム菜鸟と自動連携　配送センターは中身の検品（電池かどうかとか）をして簡易梱包してくれる

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中華メルカリこと闲鱼を試す　手数料なし、AliPayによるエスクロー、芝麻信用によるレーティング、菜鸟によるワンストップ配送など、アリババグループサービス総連携の使いやすいサービス。とはいえ、発注後決済をキャンセルすることで「荷を押さえて交渉する（1日たつと銀行から自動決済される）」ハックがあり、中国人は交渉をしてくる。

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深セン、随所でブースターショット（3回目）祭り　路上に屋台ワクチンスタンドができてて予約無しで打てる。開発元によると3回目を打つとオミクロン株に対して94％の有効性らしい

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深セン福田区のファミマ、セルフレジがデフォルトで店員は困ったときのサポートだけになる

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深センのサービスロボット満載火鍋屋「AI小锅机器人锅餐厅」, 1年弱で潰れる（張り紙にはアップグレードとあるけど、多分潰れたんじゃないか）

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ブースターショット撃ちまくりの深セン、野外/予約無しでワクチン打てる屋台を华强北電気街に設置　中国の健康コードと身分証（中国人のみ）があれば予約無しで打てる

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