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さむらいぶるぅ

2019年11月19日火曜日
キリンチャレンジカップ@パナスタ吹田

ベネズエラ 4-1 さむらいぶるぅ

ボロ負け。

前半だけで4失点。

天皇杯でもそんな事滅多にないぞ。


これよりもなによりも、

あのユニフォームはなんだ⁈

一瞬、奈良クラブかと思った。

JFLクラブがベネズエラのA代表とガチンコでやった、と理解すればこの試合結果は妥当だ。


いやぁ、、、
このジャージーはまずいだろう。

これまで中々センスの良いデザインが続いていたのに。

🔺これはこないだまでのデザイン。
このジャージーでロシアW杯を闘った。

結果を出した代のジャージーだと、自ずと良いイメージが残るモノだ。

シンプルで良い。

🔺これはそのロシアW杯前の2015〜16年のデザイン。

個人的にはコレが1番好きかも。
セカンドジャージーのコンセプトには首を傾げるが、1stは好きだ。

🔺これこそが日本代表だ、と、僕ら世代は声高にして言いたい。

ドーハ、アトランタ、、、

酸いも甘いもの、このジャージーが紡いだ歴史はレガシーと言うべきものだよね。

あまり負けが込む様なら、一回このデザインに戻した方が良いかもね。

今では珍しいかもだが、この全く同じデザインでアディダスプーマがサプライヤーで存在していたと記憶している。


こうして振り返ると、すごい変わってるのね。

2年おきにモデルチェンジをするのだが、一回概念ぶち壊してもイイんじゃないか?

ドイツも白に黒のパンツから、6〜7年前に一度グリーンのジャージーに変えた事があったような。

一気にガラッと変える…

難しいのかなぁ。。

と、思いながらサーフィンしていると、コンセプトが一致するツワモノが現れた。

これ着て毎月、日韓戦やろうぜ。

右サイド最強説。

ここまで尖ったジャージーは見たことがない。

これ着れば負ける気がしない。

何だろう、、、
武者震いがして来たぜ。

首の裏刺繍、『武士道』だって。

やるの、サッカーなのにな。


はぃ。冗談です。

もういっそ、サッカーもこれにしちゃおう。

オールジャパンで闘います。

とね。

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