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ファンクラブnoteの感想をご紹介3

さあ、たくさんいただいている小林タカ鹿の中の人(ファンクラブnote)への感想メール!

今回も、ご紹介してみましょう!


ハンドルネーム:師走

◯ CM風に作ってみました??

その1)

雪のちらつく街角でー

少女:「マッチは、いかがですか・・・マッ、、チ、は」

(少女は力尽き、道端にしゃがみ込む)

(そこへ近寄る紳士)

紳士:「お嬢さん、大丈夫かい?さあ、これを」

(光に包まれた謎の物体を、少女に手渡す)

少女:「わぁ、あ、あったかーーーい!何ですか?コレ」

紳士:「小林タカ鹿ファンクラブnoteだよ。月額500円。初月無料。いいだろ?」

少女:「はいっ。ありがとうございます!なんだかとっても元気がでましたっ!!」

(スキップしながら遠ざかる少女を見送る紳士の後ろ姿)

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その2)

北風が吹くビル街。仕事を終えた人たちが足早に行き交う中ー路地の呑み屋へ入る男

客:「おーー、さむさむ。大将!熱燗。それと適当にあったかいもの、頼むよ」

大将:「らっしゃい!あいよ、今日はいいの、入ってるよ!」

客:「いいねぇ。とにかく、早くあったまりたいよ」

大将:「はい。おまち!熱燗と、コレ、試してみて」

(カウンターの客前に差し出す大将)

客:「なんだい?コレは」

大将:「小林タカ鹿ファンクラブnote!月額500円。初月無料」

客:「うほほっー、あったまるねー」

大将:「だろぉー?!」

(カウンターの客越しに、立ちのぼる湯気に見え隠れする大将のしたり顔)

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こんなことを考えるのが、ばかみたいに楽しい。

そんなワクワクをくれるのがタカ鹿さんだし、こんなばかみたいなことをニコニコ受け取ってくれる居心地の良い場所を見つけられたことが私にはかけがえのないものであります。ありがとうございます。

つぎ、いってみよ?!

◯ キャッチフレーズ的に!

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「母ちゃん、今日はカレーにしてね♪」

そんな、日常にちょっとしたワクワクを与えてくれる

それが [小林タカ鹿ファンクラブnote]です。

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ちなみに、コレ、WANTED2017のサブタイトルに応募したフレーズです。ぐふっ

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生きることに しんどくなったら

『小林タカ鹿ファンクラブnote』を開こう

きっと そこは パラダイス!

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はい。つぎ、いってみます。

◯ 小林タカ鹿ファンクラブnoteを購読して 

良いことはたくさんあります。
そのうちのひとつをお話しします。

私は、本を読むことが好きです。

本屋に行って、気になる分野の棚をめぐり、興味を引く言葉や表紙のカバーデザインなどに手を伸ばしてはパラパラとページをめくる日々。

その中でも、気になってはいるんだけど、たくさんあってどれを読んでいいのかわからないのが「自己啓発本」の類い。

そこで!

小林タカ鹿さんのnoteを読むことで、それがすっかり解消されるのです。しかも、その内容をタカ鹿さんが咀嚼し、「こんな良いことを言ってたよ♪」って教えてくれる。
人に同調することをやめることで、弾かれ『変わった人』というレッテルを貼られても、ニコニコしていられる。ストレスを抱え込んでいた自分より自分らしいと思えるこのごろ。
とにかく前を向いて元気になれる内容のものが大好きです。

ホッとひと息つくお昼休み。noteを開いて午後からの活力をもらってます。

(終)


わー!師走さんの、バリエーション豊かな企画賞ものの「作品」でした!

ありがたいですねーm(__)m

こんな風に、僕や、ファンクラブの皆さんと、成長しながら、楽しみながら生きたい!という方は、是非!ためしに登録してみてくださいね♪

小林タカ鹿の中の人!(ファンクラブnote)|小林タカ鹿|note(ノート) https://note.mu/takashika358/m/m373bf02dce5f

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