懐かしさをつい、追う
いやー、なんかツイキャスでこないだ、懐かしい漫画の話をしていて、たまたまコンビニでふっと目に留まった
「ブラックエンジェルズ」平松伸二(1981年~1985年連載@少年ジャンプ)
の分厚いまとめ本(単行本5冊分ぐらいを一冊にまとめた奴ね)を衝動買いしてしまう。
しかも、それが途中までで、
「ああー!もう!最後まで読んじゃいたい!」
と叫んで、スマホでキンドルから電子版で最後まで一気に読んでしまう。
という出来事があった。
なんか、懐かしいものって、そういう急な「止むに止まれぬ」瞬間がたまにある。
普段、一切思い返したりしてなかったくせに、
「ああ!そうそう、そうだったそうだった!」
という、ある意味「ただの確認」に、すごーく楽しさを覚えちゃう時。
うーむ、人間にしかない、この謎の享楽!
ま、楽しかったんだから、いいけどねー!へへっ!
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