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著者略歴

1956年秋田県生まれ、慶應義塾大学経済学部卒
1982年、外務省に入省し、2020年、38年間の勤務を経て定年退職。海外では、パリ日本文化会館事務局長、在カナダ日本国大使館広報文化センター長等を勤めた。また、2005年開催愛知万博招聘活動に携わった他、外交史料館にて上席専門官を勤めた。「高校生講座」、「外交講座」での講演は50校を超える。
著書『マルクは絵を描く』、『思考の日々』、『杢兵衛のゴルフ指南書』、『カミュを追ってー地の果ての記憶』、『遺す言葉 外務省の「マレビト」の講話』
東京陸上マスターズ陸上競技連盟会員、日本ペンクラブ会員

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