「今」出会えるマッチングアプリ東京横丁のサービス概要を紹介

こんにちは！！「今」出会えるマッチングアプリ東京横丁を開発している金山貴司です。

今回はこのアプリがどんなシーンで活用出来るか紹介していきたいと思います。

まだ、リリース前なので細かい仕様の変更はあるかも知れませんが、現時点でのサービスの概要をサクッとご紹介出来ればと思います。

​東京横丁とは！？

東京横丁は簡単に言うと日常のスキマ時間を使って異性と出会う事が出来るマッチングアプリです。

テーマは「今」×「気軽」×「リアル感」です。

従来のマッチングアプリは登録後、相手にイイネを送って相手からイイネ返しを貰いようやくマッチングが成立しますよね。

その後メッセージのやりとりしてお互いの日程を調整して、ようやく初めまして！！と言った流れで出会う事が出来ると思います。

その期間は平均して２週間くらいと言われています。（どこかのサイトでの情報です　笑）

私も以前は利用して居たので、あながち間違っては居ないと思います。

では東京横丁は何が違うのか！？今回はそこの部分を紹介したいと思います。私も他のマッチングアプリを使っていたとき思っていたのですが、マッチしてからの出会うまでの行程が長いと言う原状がありました。

東京横丁はそこを解決したアプリです。皆さんもあると思うのですが、「今」暇している。「今」仕事終わってこの後どうしようかな。友達との予定が無くなって「今」誰かと会いたいな。友達とご飯しててこの後どうしよっか。男性なら二件目どうしよっか？女性と楽しく飲みたいな。

そんな経験があると思います。私も良くあります。そんな不を抱いていた私はスキマ時間を活用して新しい出会いを作れたら良いなと思い東京横丁を開発しています。

日常のスキマ時間に出会いを創出出来たら、こんな合理的な事は無いなと思っています。

UI、UXは少し特殊で、ホーム画面はグーグルマップで表示されます。自分の居る位置がGPSで表示されピンを立てると、その周辺にいる異性が表示されメッセージを送る事が出来ます。

ココで一つポイントがあります。ピンは３０分経過すると自動で消える仕組みです。なので、周辺で表示された異性も３０分経過すると表示されなくなります。

なぜピンは３０分で消えるのか！？

ココがこのアプリのミソとなる箇所です。なぜなら東京横丁では「今」暇している人と「今」暇している人をマッチさせるの目的だからです。これから会いたいと思っている人に対し、明日の予定を考えている人を表示させてもマッチングは成立しません。

なので、自分と相手のニーズが同じ人をマッチングさせることでお互いの欲求を満たすことが出来ると考えているからです。

それが「今」会えるマッチングアプリ東京横丁のキーとなる部分です。

オンライン版の相席屋と思って頂ければわかりやすいと思います。でも、相席屋だとそのお店のあるエリアまで移動しなければいけません。東京横丁はそこの不も同時に解決出来ます。

渋谷に居ても、新宿に居ても、六本木に居ても、三軒茶屋に居ても、錦糸町に居ても、那覇に居ても、京都に居ても、名古屋に居ても、どこでも使う事が出来るのです。

オンライン版の全国チェーンの相席屋みたいな感じかも知れません。どこに居ても、何時でも、いつでも出会いが生まれる。そんなサービスが東京横丁です。

東京横丁と言う名前の通り、横丁で男女が出会って楽しくお酒を楽しむことが出来る。そんな気軽さを作りたいなと考えています。

東京では恵比寿横丁、渋谷横丁、コリドー街などの男女が出会えるスポットがいくつか存在します。良い出会いあったら良いな。そんな気持ちで行く事が多いと思います。しかし、必ずマッチするとは限りません。

そこの不も同時に解決しています。無駄に移動しなくても、スマホ一つで約束を確定させてからお互いの決めたお店に集合する事が出来る事、そしてマッチする相手も広い中から探す事が出来るのも魅力の一つです。

そして最後にもう一つの魅力を紹介します。

それはペアでマッチ出来る点です！！

通常は①対①で出会うのがマッチングアプリのセオリーです。しかし、東京横丁はペア男女②対②でもそれ以上でもマッチする事が出来るのが従来のマッチングアプリと大きく異なる点です。

例えば．．．

女性同士ご飯を食べていて、この後どうしよっか？！そんな時に東京横丁を使えば近くに居る男性２人組を探す事が出来、そのまま合流してスキマ時間を楽しく過ごすことが出来る。そんな新しい世界観が生まれます。

マッチングアプリ少し抵抗がある女性もこれなら楽しく使う事が出来るのでは無いでしょうか！？