ピンチはチャンス。

自分が困ったときに言い聞かせている言葉です。

昨日、自分にとっての大きなピンチが訪れてしまったのです。

「やばっ・・・」

何が起きたか気になりますよね。

実は・・・

お風呂のお湯が出なくなったんです。これはやばい！！

これは、自分だけでは、解決しないことですので、違うことを考えました。

自分の住んでいる周辺で汗を流せるところがあるのか調べてみよう。

その時ばかりは、かなり必死に考えまくりました。笑

無事、周辺に見つけることもでき、なんとか何日間か経ったらおうちのお風呂も使えるようになるという話なので、一安心。

自分の大好きなフルーツ牛乳を飲み忘れたのは、大反省・・・

ピンチの時こそ、自分で問いを立て、自力で解決することができる。実体験をもって経験することができました。

よく、「自分事」や「主体的」という話が先生という仕事をしていれば出てきます。

「やばいじゃん！！」、「えっ？！」という少し、自分に負荷がかかることによっていわゆる「問い」が生まれるきっかけになるのかなと勝手に今回のことで思いました。

これは、あくまでも自分の主観です。これが正しいかどうかは、分かりません。

ピンチがチャンス。

そう思うには、自分に相当な余白がないと無理だなぁ～と思いながら、今日のnoteを書き連ねています。

結論。
何が言いたかったかというと、

朝風呂最高です。