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Django【プログラミング初心者がPythonでWebアプリを作る 2日目】

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フレームワーク

Webアプリを作ると言っても色んなプログラミング言語でコードを書くことが可能なので、どの言語でどのように作るかというのを明確に決めておく必要がある。
そうでないと何から手を付けていいか分からなくなるから。

無知ながらも色々と調べた結果、自分の作りたいWebアプリは
PythonのDjangoというフレームワークを使うのが一番便利らしいと知り、早速自分のパソコンにPythonとDjangoをインストール。

実際にDjangoを触ってみて簡易的なアプリを作るのが上達への道だろう。

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Django girls

Djangoを学ぶ上で皆が通る道だという記事を見た。
それは「Django girl」というDjangoを学ぶためのチュートリアルらしい。
(※文字をクリックすれば飛べます。)

元は英語の文章?を日本語に翻訳されてるからか、
説明や言葉選びなどが面白い。

そしてインターネットの仕組み等、
Djangoを学び、実際使っていく上で知っておいた方がいい基礎過ぎる知識も載っているので全体像を掴みやすい気がした。

このサイトで目次通りに進め、Djangoについて学んでいく。

スクリーンショット (44)_LI

セットアップ

サイト上に分かり易く説明されてる通り、
コマンドプロンプトで命令を書いていく。

Pyhton、Djangoのインストール、そして仮想環境の構築。
実際に仮想サーバーを動かして、Webブラウザ上にDjangoを表示していく。

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以前にPaizaCloudというブラウザ上でDjangoを動かすツールを使ったことがあるので、「お、この命令見たことあるなー」と復習している感じになった。

やっぱり実際コードを打ち込んだりしてアウトプットしていくと楽しいし勉強にもなる。手を動かすのが一番の上達かなと。

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簡易ブログ

チュートリアル通りにコードを記入したりファイルを作成したりしていき
超簡単ではあるが簡易ブログをブラウザ上に表示させることができた。

ユーザー名やパスワード等もコマンドプロンプトで打ち込み、
実際ログインページでそれを反映させる。

スクリーンショット (45)_LI

チュートリアル通りやっただけなので大したことはないが、
この積み重ねでWebアプリが出来上がり動いていくんだなと。

実際に触れることで今の自分と完成までの距離を測れた。
現段階じゃ果てしなく遠い。

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楽しくやる

何事にも楽しさを見出すことが大切だと思う。
続かないし嫌だと思ったら前進しなくなりそうだから。

今は一歩目も踏み出してないぐらい最初の段階だけど、
今からゴールまでが楽しみだし、
その過程も景色も楽しんでいきたい。

100日目にこの文を見返して、そう振り返れたら最高だね。

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