「ボクシング史に長く語り継がれていく試合」by ボブアラム(トップランク社CEO) 有明行ってきた。 入場クソかっけー! 表情がこれまでになく引き締まり過ぎている! 昔、八重樫トレーナーがナオヤは極限まで集中すると目が動物みたいになる。と言っていたが、確かにこのときのモンスターは賢くてすごい強い犬みたいだ! 南京物語を思い出して泣けてきた。 さて、試合結果はご存じの通り、 フィリー育ちの統一王者フルトンに対し、モンスターは序盤から黒人ボクサーの代名詞であるフィリーシェル(
いよいよ明日だ! フィリー育ちの無敗の黒人チャンプがモンスターからの挑戦状を受けて遥々日本まで試合をしに来てくれた! 最高にリスペクト! もう試合前のこの興奮だけでクリード3を100倍超えた! PVエモかっこよすぎ! アクロスザスパイダーバース♪ 無駄に大袈裟な煽りV!! イエス!これ! 日本の会社にはこれは出来ない!
趣味のボクシング(フィットネス)の合間に、もうひとつの趣味であるプラモデルで情景を作りました。 現役を続けるにはあまりに歳をとりすぎたプロボクサーが、仕事場のブルドーザーに乗り今後の人生について想いにふける。 ほんのひと握りのスター選手の陰で、多くのボクサーたちは日の目を見ることもなく現実の壁にぶつかり夢を諦めて散っていく。 「きっとオレもその1人になるのだろう。」 そこへ近づく1匹の豚。 一見ただの豚だが、豚には特別な力が備わっていた。 このタミヤ製の豚は1/35サイ
モンスター井上の今後を夢で見ました。 かなり具体的で信憑性のある夢だったので要点だけ書きとめておきます。 来年からのスーパーバンタム級から5~6年かけて最終的にはライト級まで7階級制覇(実質8階級)して国民栄誉賞を受賞するでしょう。 「35歳で引退」と本人は言っていますが、彼の性格からして負けるまで引退はしませんし、負けてからも闘い続けます。 先日のNHKプロフェッショナルによると、彼は特にこれといった趣味もなく、地位より名声より、ただ自分より強いファイターを追い求め、
アラフィフでボクシングを習いはじめて早5ヶ月。 今後このnoteでは、毎回ジムで行っているマスボクシング(寸止めボクシング)の試合の模様を中心に書いていこうかと思う。 それにともない、ユーザーネーム「ファイティング宝」と名乗ることにしたのでご確認ください。 さて、私が通うジムのマスボクシングは毎回ランダムにジムの常連さんと対戦している。 どの方もまだ名前を存じ上げないので僭越ながら勝手に私がアダ名を付けさせてもらう。 昨夜の相手は先月以来2回目の対戦タンク・デービスさん