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「バカ女が」と吐き捨てられた話
他に書くところもないのでここに書いてみる.(今年の1月頃に下書きで書いていた)
東京へ越してきた。寒い。毎日寒い。
土地勘もない。しかし便利な時代になった。スマホがあれば多少迷っても1人で出かけられる。電車に乗ることだってそうだ。
私は方向音痴であり、また地図を全く読めない。そのため度々 歩きスマホをしてしまう。それは良くないことだ。分かっている。しかし、道に迷う。不安になる。スマホを見る。
「親が悲しむよ」という表現と、たばこ休憩
①たばこ休憩について
どちらかと言えば嫌煙者だったと思う。カッコつけて大学で煙草をすってる男性は特に好きじゃなかった。
二十歳のときに、海の家でバイトをしていた。
忙しいときは、長蛇の列ができる。人が途切れることがない。何かを買い求め、もしくは酔っぱらって収集の付かないクレームまがいなことを言ってくる。
2人態勢が主だが、忙しくなると、大学生・バイトの私を残して消えていく。喫煙所に10分く