20180630妖精王ラフ一部写真撮影note用

初めての展示会から一年経とうとしています

まもなく、人魚妖精展2018の募集が始まるんですが、それを見て、ああ、もう一年経ったんだなあと、懐かしいような、焦りのようなものを今感じています。

わたしは、自分にとって進むべき道を進めているだろうか?

わたしのお絵描き歴は2016年の5月からで、ここnoteで流星くんの落書きを投稿するところから始まりました。

落書きと言っても、頑張って書いてもその落書きが精いっぱいだったあの頃。

その一年後くらいの2017年の7月から、展示活動に参加し始めました。その最初の展示会が、人魚妖精展2017でした。

最初に申し込む時は、清水の舞台から飛び降りるくらいの、心臓が口から飛び出るんじゃないかと思うくらいドキドキしました。

なにごとも最初に始める時は、本当に気絶しそうなくらいドキドキしますよね。

これは、新しいことは、何度やっても、ドキドキします。

ただ、挑戦することに慣れてくると、ドキドキするのは最初のうちだけと、わかってきます。後になったら、なんであんなにドキドキしたんだっけ?って思うんですよね。

でも、やっぱりドキドキするんですよ!

妖精王さんのキャラクターが生まれたのも、この展示会に参加するためです。そして、結局2017年後半は、妖精王さんばかり描いてた気が……。

そんなこんなで、思い出深い展示会で、イラスト展はお休み中なので、スルーしようと思ってたのですが、ちょっとだけと思って、ラフを描き始めたら……

止まらんがなw

とりあえず、下書きっぽいものが出来ちゃったので、色を塗って、気に入ったかんじにできて、申し込みワクがまだ開いてたら、参加してみようかと思いました。

ラフ置いておきますね。

最初の妖精王さんより、だいぶ進化してる気がする。

最初の妖精王さんはこれ。

前はパステルだったけど、今度は透明水彩で塗ります。

うまく塗れたらいいなあ。

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