村松 財

常に眠いカメラマン 日々、思ったことを日記にします。 Instagram:https…

村松 財

常に眠いカメラマン 日々、思ったことを日記にします。 Instagram:https://www.instagram.com/takara_muramatsu/

最近の記事

変わり目

日本の企業のミーティングや会議などは小さければ小さいほど、 録画や録音を証拠として残すことを推奨する。 国は働きやすい職場を目指すが、 細かければ細かい規模なほど、 未だにパワハラやモラハラは横行している。 社会全体を変えるためには国民はするべき責務がある。 政治はその声を聞き逃さぬ義務がある。 声をあげ、訴えること。 そして、より良い環境を作るために政治は奔走する。 いつしか政治家はそれを守らなくなり、 国民は政治を信用しなくなり、 「言っても無駄だ」の文化

    • 懐かしの映画

      一昔前は恒例のように放送されていたあの名作が久しくお茶の間へ戻ってきます。 僕は公開後にビデオで観た世代ですが 子供の頃に、シリーズ物は全部観るのがしんどいからと敬遠していたBTTFシリーズ 家族から、従兄弟から、友人から、 1度は観た方がいいと言われ続けそこまで言うならととりあえずと一作目を鑑賞。 魅力的なキャラクターや初っぱなから引き込む物語などなど、 映画のお手本のような展開に色々な意味でたくさんの衝撃と発見を見つけました。 舞台である1985年のファッションや主

      • 原始人

        大卒も中卒も社会で活躍している時代を観てもわかるように 不要なほど勉学を追及するよりも、 必要なバックアップを付けて希望の現場に出したほうが何倍も成長は早いのに、 未だに無駄な勉学の辞め時を見極められず、 さらには就職が嫌で大学入学をする。 なんて事もする日本人のことを僕は 「原始人」と呼んでいる。 人をいじめて自殺をさせて、 反省しては、また繰り返して、 そういう体験をしても死ななかった人に教育を考えさせることもせず、知った気になって、 教育改革 と

        • 生命とデジタルのいたちごっこ

          効率や生活などに、デジタルが生きるうえでの必需品になりすぎて、 情報が多く、霞んでしまった眼になり、物事の本質を見抜きづらい世の中になってきている。 心の訓練を怠らずに、今本当に必要なものを掴む能力が必要になってきます。 コロナの流行に伴い、 オンライン会議など、テレワークが人の知恵によって急速に展開し始め、 人と会わなくてもコミュニケーションが取れる時代になり、 そしてついにはコンピューターによって自分好みの人が作られ、繋がりはどこででも手に入るようになり、 災害があ

        変わり目

          頭が良いことが人として馬鹿ではないとは限らない。 いつでも最善の本質を見抜いて、選んでいきたい。

          頭が良いことが人として馬鹿ではないとは限らない。 いつでも最善の本質を見抜いて、選んでいきたい。

          自主性の必要性

          昔と比べ、 苦労する道と楽な道を選べる時代になってきました。 よって人も、根性や忍耐力がない人材も大勢、増えゆく時代です。 進み方によっては人類は衰退していきます。 残念ながらこれも便利で快適な時代を作った我々の生命の流れです。 少し前は、やみくもに頑張って 毎日勤勉にしていれば道は開ける時代でしたが、 これからはそういった「生き方」を選べるようになったからこそ、 どう自分を成長させる道を選べるか、 【自主的な精神の鍛練】で人としてのレベルが試される時代です。 人間、

          自主性の必要性

          言葉は人を殺めることもし、 言葉は人を助けもする。 言葉は偉大であり、また不要でもある。

          言葉は人を殺めることもし、 言葉は人を助けもする。 言葉は偉大であり、また不要でもある。

          アート

          何ヵ月も、何年もかけて、 血と汗と涙をかけて作った、 たったひとつの作品が 良い、悪い その二つだけで選ばれて生き残る なんと無情な世界。 そのなかでより需要性が高いものをどう作るか。 けれど、そこに固執しすぎると、 いつしか自分をなくして、 ファンに操られるだけの人形になっている。 そして、気付いた頃にはもう取り返しはつかなくなっている。 メディアに出る仕事では それなりの自分の主張はもちろん欲しくなる。 自分はこういう人間で こういうことをしたくて ここに来

          悩むことは悪いことじゃない。 悩んでいる自分に酔うことが良くないこと。

          悩むことは悪いことじゃない。 悩んでいる自分に酔うことが良くないこと。

          書けない。

          Instagramにいつも写真と一緒に日記を書いていた。 だけどなんだか写真を投稿するべきところなのに なにか違うなと感じた。 だから。 noteをはじめた。たくさん書きたいことがあったはずなのに なぜだろう。 書こう書こうと思い始めた途端に まったく文章が思い付かない。これはなんの現象だろう。 書こうと思えば思うほど、 書けない。何でだろうか 書きたいことが多過ぎて 頭が整理しきれてないのかもしれない。 これからは書かなきゃと思わずに 気長に思ったことを

          書けない。

          コロナについて

          コロナで参った。だけど本当は違うかもしれない。 本当は コロナにイラついている人々に参った。 ここまで大変な感染症の流行に遭遇したのはこれまで生きていて初めてだと母からも聞いた。 誰が悪い訳でもない。 それなのに人は 政府はどうした 海外はこうしてる 中国は訴えるべきだ、と しきりに何かや誰かを誹謗する。 確かに日本の政府は海外に比べて知能は低いかもしれない。 中国の研究所は訴えられるべきかもしれない。 だがそんな人々を見るのにも、 そんな話題をこ

          コロナについて

          再生

          平成から令和へ

          平成から令和に変わる際に色々と感じたことを音楽と映像に乗せて30秒にして作りました

          平成から令和へ

          再生

          教育について思うこと

          作家って誰しも心のどこかに誰かを元気付けたいって気持ちは少なからずあると思う。 小学~中学生時代はバイトもできず 家と学校の行き来が世界の全てになっている。 それが苦痛に感じる子供たちはキチンとした逃げ道が必要になってきて、 なのに不特定の親たちは義務教育という固定観念を子供に押し付け、 また学校ではいじめられ、 吐き溜めの往復ような今を生きてる子供たちがいる。 そして純粋なその子供たちは学校に行きたくないと思う自分の事に嫌気が差し、 いじめられている自分が悪いと錯覚し や

          教育について思うこと

          色々なことを発信していきます。

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