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ビビンバの元

何度も登場のこれはやはり美味しい。カルディーで売っているこれは簡単の割に凝った味を楽しめる。
面倒な人は、焼かないで熱いご飯に混ぜるだけでもいいらしい・・・のだが、私としては石焼ビビンバみたいにこの焦げ具合を楽しみたい。

材料も水漬けで付いてくるので、それだけでもいいのだけどちょっとしたものを追加するだけで旨みやら量やら食感を追加する事が出来る。この日は、ネギとパクチーとニンジンとカリフラワーを追加。

作り方は少し無視して、先に野菜を炒めて水分を飛ばす位まで焼いて旨みを出す。そこに付属している具を(作り方通り)水を捨てて入れるのだがこの時もやしが長すぎて食感が悪いので、これを数センチでカットしてから入れるといい感じ。
その次にご飯を入れて(冷えていてもいい)具材と混ぜる。混ぜた後に最後に付属のソース(コチジャン+α)をなるべくフライパンの底に付かないようにして混ぜる。ある程度熱が入ったら忍耐の焦げるまで放置。ここの忍耐度合いは難しい。頑張りすぎると黒焦げとなってしまう・・・

写真のようにひっくり返してこれ位が丁度良い。

皿に盛るとこんな感じでいい感じ

カルディーが近くにない人や買いに行くのが面倒な人は割高だけどAMAZOからどうぞ・・


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