【論文レビュー】価値観の変化に対する企業人事の対応とは!?:関本・花田(1986)
昨日に続き帰属意識研究に関する古典的論文のレビューです。働く社員の帰属意識の変遷を踏まえて、企業が人事システムとしてどのように対応しているのかをキャリア・トリー法によって明らかにしています。
関本昌秀, & 花田光世. (1986). 11 社 4539 名の調査分析に基づく企業帰属意識の研究 (下). ダイヤモンドハーバードビジネス, 1, 53-62.
昨日のnoteはこちら。
(URL:関本・花田(1985)レビュー)
キャリア・トリーから見える昇進昇格制度の運