no title #11
喧嘩するほど仲がいい 長男と次男を見てると良く感じる
ただ ヨギボーの上でパンを食べるな
どうも takaoka_-_ です
「あなたにとって「愛」とはなんですか」
聞かれたり 考えたりしたことありますか
妻と結婚した時
1つの答えを見つけました
愛とはなんですか
深い様な浅い様な質問だと思います
愛を強く語る人もいれば
愛といった抽象的かつ具体性のないものを考えたくない
という人もいるみたいです
「恋と愛は違う」
下心(下に心がある)と真心(真ん中に心がある)といった
アハ体験的なものもあります
親が子に対するもの
孫に対するもの
親戚の子に対するもの
推しに対するもの
それぞれに形や表現の変わった「愛」がある
なんか変に語っていますが
私の考える「愛」とは
究極の差別
愛とは
無条件で特別な対応をしたいと思わせる
何かしてあげたいと考え行動してしまう
「○○と比べるなんてふざけるんじゃねーコノヤロー」
と感情が高ぶる
的なものと思ってます
「子供への愛」と言えば
「モンスターペアレント」を思い浮かべることがあります
これ 必ずしも親の想い過ごしや考え過ぎだとは言えません
もしかしたら明日は我が身かもしれません
片方の言い分だけが世の中を駆け回っている気もしてますし
学校側の意見が強く反映されてるもののように思えたりもする
ただ 1つ言えるのは
モンスターペアレントと言われてしまった親は
子供に対して真摯に向き合っている人が多い
のだろうということ
だから
究極の差別 を持つ
この takaoka_-_ は
モンスターではなく
ゴジラ になります
徹底してやってやります と宣言します
ええ そうです やってやりますよ わたしは(フンッ フンッ)
究極の差別から生まれる破壊光線の威力
喰らわせてやりますよ
(今そういう状況であるということではない)
職員)「ゴジラ来た!!」
って言わせてやりますよ(フンッ フンッ)
(今そういう状況であるということではない)
まずは
息子たちに ゴジラ を見せることから始めます
もちろん 特撮の方をね
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