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★百瀬あすか★サイン・撮影会【MAXING】

ももあすこと百瀬あすかを初めて生で見ることができた。

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可愛い!そして、ちょっと小悪魔な雰囲気があるところもたまらない。

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彼女に興味を持ったきっかけは、今年の春くらいに松本いちかと彼女が絡んだTwitterのリプかなんかを見たことだと思っていた。

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あるいは、その頃に風俗でラブホを利用した際に、風俗嬢と一緒に彼女のデビュー作を見て、“この娘可愛いね”みたいな話をしたことで興味を持ったのかなとも思ったりもしていた。

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でも、そのデビュー作をラブホで見た後に改めて通販で買ったら、実はそのデビュー作が既に家にあったんだよね。

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ということは、元々、彼女みたいなのがタイプなんだろうね。何か親近感がある顔つきなんだよね。多分、今までの自分の人生のどこかで会った人に似ているんだろうね。

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なので、実物のももあすを見たいという衝動が抑えられず、彼女のサイン・撮影会に参加してしまった。

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自分は一応、マスコミ業界に属するプロのプライドとして、有名人のサイン会や撮影会、(コロナ禍で今はないけれど)握手会などといった、いわゆる接触系イベントには参加しないことをポリシーにしている。

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プライベートの場でも、そうしたイベントで有名人と接触してしまえば、自分が取材などでその人物と対面した時に、公平な視線で見ることができなくなるからだ。

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海外セレブなどは取材の場であちらから握手を求めてくることもコロナ前は多かったが、そういうケースを除けば、自分がマスコミ業界人になってから、公私混同して、握手やサインを求めてしまった例はたったの4回しかない。

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仕事関係の場では、サインを求めたのがロッド・スチュワートと岩男潤子。握手を求めたのがリッチー・サンボラ。
プライベートでは、同じ日に撮影・サイン・握手を行った松本いちかだけだ。

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ちなみに、社会人になる前をカウントしても、これにあと1回がプラスされるだけだ。南野陽子の握手会付きミニライブに参加したのがその唯一のケースだ。

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つまり、そうしたポリシーを破らざるをえないほど、ももあすに会いたいという気持ちが抑えられなかったということだ。

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本当、顔も体つきも声も性格も好みなんだよね。
なので、実際に会ったら緊張してしまった。
でも、可愛いと思っていることは何とか伝えられたと思う。

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それから、サインを書いてもらう時に名前を呼び捨てにしてもらったの、ちょっと嬉しかった。
年下の娘にタメ口をきかれたり、呼び捨てにされるのって、好きなんだよね。多分、赤松健の漫画「ラブひな」の影響だろうね。まぁ、自民党の犬と化してしまった今の赤松健は大嫌いだけれどね。連載当時は本当にハマったな…。

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それにしても、ももあすの女性ファンって結構いるんだということに驚いた。列に並んでいたしね。しかも、個人的には好みのタイプの女性だった。
AV売場で女性を見かけることなんて滅多にないのに、わざわざ来ているということは、それだけ、女性をも魅了する魅力が彼女にはあるということだよね。まぁ、あれだけ可愛いければ好きになる女性もいるよね。というか、女性にも好かれるタイプの可愛いらしさだしね。

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