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フレッシュフェス2024

オリーブ所属アイドルが出演するというので強行スケジュールではあったが参戦することにした。

思い出プレゼントのあもさんと蛍ののんちゃんは去年の近代麻雀水着祭でも見ているが、蛍のつむちゃんの水着姿を見るのはこれが初めて。

去年のキンマー



あもさんはちょっと不思議なアンニュイ感があって良いと思う。普段の思プレの活動ではセクシーなイメージがないのに、こういう水着イベントに出ると良い雰囲気を醸し出しているのは面白い。




のんちゃんは、去年、キンマーで見た時も思ったが、健康的なお色気担当みたいな雰囲気がすると思う。こちらも普段の蛍では決してセクシーオーラを炸裂させているわけではないのに、こういう場になると、そうなるのだから不思議だ。




つむちゃんは、普段からおてんば担当メンバーを名乗っているだけあって、お茶目な可愛い水着姿って感じだった。


そういえば、つむちゃんと初めてチェキを撮った。蛍の推しメンがこのイベントに出演していないのに何故、自分が来たのか不思議がっていたが、あもさんが“私を見に来た”とつっこんでいてちょっと面白かった。



ところで、しらこばと水上公園での水着撮影会と言えば、何かと批判の声が上がることが多い。
そして、オタクや演者、特にグラドルやAV女優は、野党やパヨク、フェミが自分たちの仕事を奪いたいから批判しているみたいなことを決まって言い出す。


でも、この水着撮影会場のすぐ横に親子連れがバーベキューをしたりするスペースがあるんだよね。
AV女優やグラドルが大挙して出演し、いかにも不審者な風貌のオタクやカメラ小僧がそのエリアを通過して会場を出入りする光景は、小学生以下の子どもを持つ親としては気分良くないだろうね。


リベラルとかフェミとかの思想がない人でもこのイベントは批判したくなるだろうね。実際、“何かイベントやっているみたいだよ(だから、気持ち悪い奴等がうじゃうじゃ通るんだね)”というニュアンスの会話をしている親の声も聞こえた。

埼玉県側が色々とこうしたイベントの主催や出演者に対して、レギュレーションの改正を求めたのも納得。親子連れの言うことを無視するとあらゆるところから批判され、それがマスコミ報道で拡散され、自治体のイメージが悪化する。
だから、自治体としては本音は水着撮影会をやれば金儲けになるけれど、イベント主催や来場者に対して批判的なスタンスを装わなくてはならないということなのだろう。

これだけパヨクやフェミ以外の一般の親子連れから批判されても全面的にこうしたイベントの開催をダメとしないのはそういうことでは?

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