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半 郭斎先生に聞いてみよう。ロシアとウクライナ

司会:先生お久しぶりです。

先生:本当じゃのう、君は元気じゃったか?

司会:おかげさまで。先生はいかがでしたか?

先生:ワシはいつも通りじゃが、何やら世間が騒がしそうなのでチョット話でもしようとノコノコ出てきたのじゃ(笑)

司会:確かにロシアとウクライナが世間さわがせています…

先生:そうじゃのう、君はどう思ってるのじゃ?

司会:早く戦争が終わってほしいと思っています。

先生:そうか、君はロシアとウクライナが戦争をしてるとおもっておるのか?

司会:えっ、違うんですか?

先生:TVを見とればそう思うわのう…
今日はその事を簡単に話してみようかのお。

司会:ぜひ、お願いします。

先生:聞いた事のある人も多いと思うが、世の中の富は1%の人間が世界中の99%を保有し(金融支配)残りの1%を99%の人間で分け合ってる(取り合ってる)のが構図じゃ。

その1%がDS(ディープステート)といって、あの世界一の金持ちのロスチャイルドやロックフェラーと言われる組織なのじゃ。

驚くかもしれんが、日本銀行は日本の物でなくロスチャイルドの保有する株式会社じゃ。
そして刷ったお金を日本が借りて金利を支払うのじゃが、君はどう思うかのお…

司会:えっ、日本のものじゃないんですか?

先生:違うのじゃ… おかしな話じゃのう。
カラクリを分かりやすく説明すると、日本銀行で刷られた1万円札の価値は金利を引くと9,900円の価値しかないのじゃ、100円はその時点でロスチャイルドの儲けになるのじゃ。

アメリカのドルを刷るFRBも同じ仕組じゃ。
今の世界はドル本位制じゃから、ドルをFRBが刷った分だけロスチャイルドは濡れ手に粟で儲かるのじゃ。
今の世界の国々の取引はドル建てで行うので打ち出の小槌というわけじゃ。ドルを沢山刷って支配するのが金融支配の仕組みなのじゃ。

ロシアとウクライナの問題と世界の政情不安は2国間の紛争ではなく、このDS(ロスチャイルドやロックフェラー)の金融支配を終わらせるための戦いなのじゃ。
それは、この仕組みドル本位制(Swiftシステム)からgesaraという金本位制通貨(QFS量子金融システム)に変え、DSの金融支配終わらせるためにトランプ、プーチン、習近平、モディ(インド)、金正恩、ボルソナ(ブラジル)、ビン・サルマン(サウジアラビア)の首脳達が連携を取りながら戦っておるのじゃ。
それが実現すると、世界の富は1%の人間の搾取から解放され全世界の人間に平等に分け与えられる世界が実現するのじゃ。
それは、誰もが税金や金利から開放され、お金に困らない世界に変わると言うわけじゃ。
今起きてることは、1%と99%の戦いなのじゃ

分かるかのう? 君は理解できたかのう(笑)

司会:1%と99%の戦い… 税金や金利が無い… お金に困らない… 信じられません…

先生:そうじゃのう、急には信じられんわのう…
  
司会:そうですよね…

先生:更に詳しく説明すると
【ロシアとウクライナ】の戦争に見える現状は簡単に言うと、DSの組織(ロスチャイルドやロックフェラー)がウクライナを仕切って、生物兵器開発やマネーロンダリング、人身売買(主に子供)の隠れ蓑にして住民を弾圧し、更に次なる金儲けの為に第三次世界大戦を計画しおったのじゃ。それを後押ししてるのがバイデン政権とNATOなのじゃ。
一見ウクライナを攻撃してるように見えるのは、ウクライナにある30以上の生物兵器工場や人身売買やマネーロンダリング、ハッキングの為の地下基地を爆破してるのが真相じゃ。

【中国と台湾】はこの後、同じ構図で中国が台湾に侵攻する可能性もあるが、見せかけとは違い台湾に巣食うDSの退治じゃ。
習近平さんもプーチンさん、トランプさんと同じ立場なので心配はいらんぞ。

【日本とロシア】今回のウクライナ騒動に対して日本と米欧諸国は対露制裁を科し、日本はロシア(国家間)とドル本位制(Swiftシステム)で取引しないと制裁を課したが、これは日本の政治や経済に巣喰うDSを経済的に排除するためなのじゃ。
輸出入(民間)などの取引は既にgesaraという金本位制通貨(QFS量子金融システム)で行われので心配はいらんぞ。

司会:中国と台湾ですか…

先生:TVの報道で洗脳されてる人々には残念じゃがわからんのう…
多分、台湾の次は日本を巻き込んだ大戦になると嘘の情報でマスコミは騒ぐじゃろう(笑)

【メディア支配と国民】多くの支配と洗脳で一番効果的なのはTVや新聞じゃ。
多くの人達は自分で調べずテレビと新聞を信じるからの。

なぜ嘘をつくかと言うと、TV会社や新聞社は株式会社で社員を抱え利益を上げなければならんのお、利益を出すためにはスポンサーが必要じゃのう。

君がその会社の社長なら視聴者かスポンサーどちらに気を使うかのう。

司会:やっぱりお金を出してくれるスポンサーかなぁ…

先生:やはりそうじゃのお。
では仮に真実を伝えようとした記者の記事が大物スポンサーの逆鱗に触れたら君はどうするかの?

司会:難しい問題ですね…

先生:簡単じゃ、わしは真実より大物スポンサーを選ぶがのお(笑)

そのスポンサーの多くがDS(ロスチャイルドやロックフェラー)の配下の企業なのじゃ。
具体的には製薬会社、エネルギー会社(石油・電気)自動車会社、IT会社、ネット販売会社、PCやソフト会社等々、あげればキリがないがの、それらがスポンサーとなりメディアを懐柔しているのじゃ。

司会:そうなんですか、そんなに…

先生:世界の大手企業はほぼ全てじゃな…
だから、金で支配されたTVや新聞は公平でも真実でもなく作為的に作られたドラマでフィクションが平気で流れるのじゃ。
その証拠にウクライナの報道ビデオに数年前と同じ映像が使われ、冬なのに夏の爆破の映像が上がったりしてるのじゃ。

司会:ええ!そうなんですか?

先生:これに限らずコロナも含め世の中で恐怖を煽る常套手段じゃ。
でも、プーチンさんとトランプさんはしっかり連携取れてるの心配せずにフェイクニュースに騙されなのが肝心じゃ。

報道はされないが、既にロシア、中国、インド、サウジ、ブラジル、日本も水面下でドル本位制(Swiftシステム)からgesaraという金本位制通貨(QFS量子金融システム)に変わり着々と準備が進められておるぞ。

ただし、今後はDSの最後の悪あがきで緊張が煽られたり、混乱も生じるので生活物資の不足、値上げも起こる可能性もあるので、それぞれが若干備蓄をしておけば安心じゃ。

更に、この騒ぎの中で銀行システムが新しく変わるので、一時的に使えない状態も起こる可能性があるかもしれんので、手元に少し多めに現金を用意しておけば更に安心じゃ。

今日は長かったのう、疲れたのでここ迄じゃ。

司会:勉強になりました。ありがとうございます。

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