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踊るマンダに焼ーマンダ

⚠ 人に読ませる気のない自己満日記、その3回目。

夕日に染まる火竜

おれはボーマンダがとても好きだ。

ポケモン対戦を始めたのは第5世代。当時必ずパーティにエンペルトを入れていたおれは、地面格闘あたりが一貫しがちだったから強力なひこうタイプのポケモンを探していた。

んで、相性いいなーと思ったのがグライオンとボーマンダ。どっちもたくさん育てたな。
ただやっぱり役割論理から対戦に入ったおれにとっては、サイクルを回しながらダメージレースで勝っていく戦い方が好きだったからボーマンダが性に合っていた。

そんなわけでエンペルトの横にはだいたいボーマンダがいた。

エンペルト、ボーマンダの2匹はパーティ構築のほぼ固定枠だった。


第5世代

最初に育成したのはこの子。

めっちゃ頑張って孵化厳選しためざパ飛個体。
ボーマンダ : 30-24-30-30-2-31(たぶん)

今見返しても懐かしいな。当時は催眠(というよりガッサ)が強力すぎてかなり寝言を多用していた。

この子が大活躍してからというもの、おれはボーマンダをこの子の血統で育てることにした。


ちなみに5世代のおれの最後のパーティ。おれの卒業の時の追いコンで使用して、当時サークル内最強と謂われた後輩を返り討ちにした思い入れのあるパーティだ。

第6・7世代

6世代以降は理想個体が簡単に生まれるようになったから育成数も増えたねー。
特によく使っていたのはこの2匹。

技構成は謎、おそらくダブルで使ったのかと
(⌒,_ゝ⌒)「攻撃技が1つだけで、回復技を持つポケモンを今すぐ逃して下さい。」

6・7世代といったらやっぱメガボーマンダだよね。これまで碌な飛行技を貰えなかったボーマンダがついに高火力の飛行技を放てるようになったのはこの上ない強化。
(論者だったから暴風習得でも全然良かったんだけど)

おまけにメガシンカ後の種族値もイカれてて、竜舞して良し、殴って良し、サイクルして良し、意表をついて良しとマジモンのオールラウンダーだった。

第8世代以降

剣盾。ボーマンダはガラル地方に入国出来なかった。が、メガシンカと同時にメガシンカも失ったボーマンダはたとえ入国できても対戦環境ではキツイものがあっただろう。。。

いま調べ直した所、ボーマンダは冠雪原で追加されたらしい。
もうおれは鎧島で対戦を引退していたから結局闘うことはなかった。

が。

新しい付き合い方を見つけた。8世代のDLC以降、ポケモンの連れ歩きやキャンプでの触れ合いができる機会が増えた。ポケモン達の写真撮るのめっっっっっっっっっっっっちゃ楽しい。

凛々しい
かわわわわわ

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