<映画>鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー
舞台挨拶中継を観に行った件
まず大声で言いたいのが、推しと同じ時代に生き、推しが銀幕で主演を飾り、映画が映画館で当たり前に上映されているこの幸せ。私はそれを忘れてはならない。
舞台挨拶ではオールCG、VFXといっても過言ではないほどにグリーンバック撮影だったとのこと。錬金術のダイナミックな想像と破壊、劇場でみるのが一番たのしかったと思う!技術的には今の時代だからできることとは言え、お金かかっただろうな〜!
あ、推し様に課金しなくては。と帰りに三作目のムビチケを購入。
前売り券や初週の動員は公開劇場数や日数に影響があるため、推しに向き合うにあたり、無理のない範囲で行動していきたいところ。
原作漫画はすでに完結していて、映画では完結までを描くと、、、!原作がヒットしていても、それを実写やアニメでフォロー仕切ることって少ないからとても貴重な時間を目撃しているのかもしれない。
以下盛大にネタバレするのでうっかり目撃を防止するため課金に。
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