フリートーク「黒色の科学の才能を世界平和に使える人材を育てるためには、 家庭で子供を叱らないのが一番」

愛💖アプリシエイト！
小鳥遊樹です。
フリートークの続きです。

黒色の科学の才能を世界平和に使える人材を育てるためには、
家庭で子供を叱らないのが一番。という話をさせていただきたいと思います。

朝、ウォーキングの途中で権現様によって、お参りをしてくるんです。
今日も生きて挑戦させて頂いてることの感謝を、
神様、仏様、天使様、ご先祖様、自分の親族に。
自分を育ててくれた人たち…おじいちゃんおばあちゃん達に。

自分の家族が今日も夢に向かって、
もちろん私自身も幸せな活動が行動ができますようにとお参りをします。

「自分は今日は具体的に〇〇するので、
是非お味方ください。」と、お願いしてきます。

今日は鳥居をくぐった時に、
「今に心の中も文字化する時代がやってくる」と、降りてきたんです。

ドキュメンタリーで、全身を動かせない方が、
目の動きだけで文字を興すというテレビを見たのですけれども、
将来は頭の中で考えていることを文字に出来るということです。

一般の人の目には触れないところで、
世界中の科学者達が平和の為に様々な研究をして
形にしています。

社会的弱者とか、心身に不具合のあることとか、
差別とか環境などに対して、
真剣に取り組んでいる人たちが山のようにいるのに、
それを目にする事はなかなかできないわけです。

科学の才能はもちろん誰もが持っていて、
誰か特別な人だけが使えるわけではなく
みんなが平和に貢献する為に科学の才能を使うことができるのです。
人文科学でも自然科学でも。

私自身も、山のような失敗から、
お子さん達の才能の伸ばし方をお伝えさせていただくことで、
世界平和に貢献しようとしています。

科学の才能を持っている人達っていっぱいいるんです。
でも全てが実験（失敗）をしてみないことには始まらないんですね。
だから小さい頃からいろんなことをやらかすわけです。
なので人一倍怒られるわけですよ。
普通のことをしないから。
決められた事をしない、言われたことをやらないから。
どうしてそうなるんだ？と怒られるわけです。

Twitter でも、「どうして自分の子は、
いつも他の子と違うことをして、
みんなに迷惑をかけ先生に怒られるのか？
親も学校から呼び出されて叱られる。」と書いてありました。

そのお子さんって素晴らしい黒色の好奇心を実験する才能を持っているんだよ。
と、伝えたいと思いまして。
世界平和のために動ける科学者さんは、
自分が愛されて育ってきた人たちなんですよ。

で才能の芽を叱られて育った人たちは、
自分の好奇心を今度は悪いことに使おうとするんですね。
人がどのくらい苦しめられるかとか？
殺傷能力を試すとか。

子どもの頃に、どれだけ多くの子が、
「そんな気持ちが悪いことするんじゃないの！」と叱られて、
才能の芽を育てられずにいるか？
「そんなことをするんじゃなくて、
ちゃんと普通に先生に言われたことをやって。
決められた勉強をしなさい。」と言われて、
実験をする気持ちを無くしていってしまうか？

そこのところを分かっているかいないかだけで、
将来、平和に貢献する科学者が生まれる確率は全然変わってくるのです。

だからお母さんやお父さんの役割はすごく大事なんです。
黒色の才能を伸ばすためには家で叱らないで欲しいのです。

どうして、こんな変なことばっかりするんだろう？
人に迷惑かけるようなことばっかりするよね。
また学校から呼び出された。
こういうのは絶対に許せない。
どうすれば心の底から反省するのか？と叱ったりすると、
家庭内での虐待になってしまうので、
そこのところをくれぐれも気をつけてください。

未来に向かって未知の世界の見たこともないものを目にすると、
みんなとても奇異なものに感じるけれども、
「あっそうか、自分の感覚にはないけど、
この子のやってることは正しいことなんだ。
育てていってあげよう。」と思っていただきたいのでございます。

最後までご視聴いただきありがとうございました。
愛💖アプリシエイト！
小鳥遊樹でした。

じゃあまたね、バイバイ。