「ファンと交流するタイプの仕事」って本当にすごいなって話

どうも暇人です。ユニ春当たんないので北海道に砂金探しにいこうかなと思ってます。今日はイージーに軽々しく安易に脊髄反射で使われちゃいがちな言葉について感じたことを。

「〇〇が見つかった！！」マジであんま見つかってない

まあこれは純粋な純粋な願いもあるでしょうしそこまで嫌って訳でもないんですけど。本当に見つかるのってマジでむじーよなって大前提があった上で「○○の子！」って仲間内のじゃれ合いですよね。ほんとに見つかるならいいんすけど私が見たいタグツイをいけしゃあしゃあとつけてじゃれじゃれとしされてるとね。こっちの体調が良ければまあ微笑ましいなって程度で終わりますが度を超えてると結構キモいですよね。いや、SNSってそういう場なので全然いいんですけど。

そういう数多の「見つかった」の屍を超えて本当に見つかる人たちってすごいよね～って話でした。

「グループに推されてない」話

〇〇を運営か推してないのは宝の持ち腐れや～って言ってるニセ彦摩呂っち達を時々見るんですけど、結局紐解いたらだいたい何か理由がある(過去あった)ことが多いと思うんですよね。主観ですけど。もちろんその何かが絶対的なものなのか相対的なものなのかはケースバイケースなんで、本人が100やっててもみんなが同じ方向を向いて101やってたら見つかるのも推されるのもなかなか難しいもんね。ほんま厳しい世界。
何で見つかってないの！？って言われがちな人も調べると「ほんまになんでこいつ見つかってないねん！おかしいやろがい！！」って思う人あんまいないっすからね。
漫画アニメのキャラとかなら多いけど。強豪で顧問の先生に盾突くタイプか気の弱いタイプが多いですよね。

前置き長くなりましたがふと思ったんですよね、こんな巷で言われてるなら少し味薄められてても直接言われてるんやろうな～って。すっごい仕事よね。僕なら全員出禁にします。特に僕みたいなやつから出禁にします。たかなし、出禁です。

当人たちに○○やって欲しい！やりたい？って聞いたらそりゃ優しい人たちやから、こいつやって欲しいと思ってんねんやろうな～と思ってやりたいって言ってくれると思うんですけど、実際本当にどう思ってるかはわからないわけで。割と人権を得たいわゆる「推し活」のスタンスは人それぞれやしこの対応が正解なんてものは無いやろうけど、どうせなら自分の応援してるメンバーにも「まあ、こいつちょいめんどいけどウザイまではいかんかな〜」くらいのめんどい以上出禁未満に留めてもろて、なるだけいい気分で過ごせるに越したことはないよねって改めて思いましたとさ。

ということでやっぱり少しでも多く楽しみをカバンにながら棺桶に入りたいよねって話でした（まとめ方クソすぎ）。あざした。