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誰も教えてくれないバストアップの栄養素


バストアップしたい女性なら

当たり前に行っている

『バストクリーム』

『補正下着』

『バストアップサプリ』

『おっぱい体操』

『エステサロン』

バストが大きくなるかも♡
と思って始めてみたものの

“あまり効果を感じなかった”

“続かなかった”

と経験したことがある女性もいらっしゃるのではないでしょうか?
きっとこのnoteを見てくださっているあなたなら
1つはやったことがあるかも?

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もちろん、このバストケアの方法を続けることで
バストが大きくなる人がいるのも事実ですが

「半年サロンに通ったけどバストは変わらなかった」
「10年くらい自己流でやっても変化なし」
「サロンに通う100人中、本当にバストサイズが変わったお客様は4人くらい!?(エステティシャンのお話)」

なんてお金も時間もかけたのに
バストサイズは“変化しなかった”という女性が多いもの事実。
そんな女性がサロンには沢山いらっしゃいます。


きちんとバストの仕組みを理解して
お食事のポイントを押さえるだけでも
バストはふっくらしてきます

今日はその秘密についてお伝えしていきますね


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バストのための栄養素
<タンパク質>
<炭水化物>
<脂質>
<ビタミン>
<鉄>
<ミネラル>
<水分>

わかりやすく分類すると
7種類の栄養素に分けられます。

もうバストが小さい自分なんて嫌!!
ふっくらバストに憧れる!!
もっと魅力的な女性になりたい!!


そんな女性が今日からでもできるバストが大きくなるためのお食事アプローチです

『なぜ?バストを大きくするために食事が大切なのか?』

まず、今まで色々なバストケアをしてきて
バストの変化がない女性の身体の仕組みは

バストを大きくするための栄養素が不足している

このことが原因となります。


・サプリを飲んで効果がない人は血液レベルで
・バストケアなら脂肪を増やすのか、乳腺を増やすのか
・下着であれば細胞の弾力、脂肪の柔らかさ
・サロンであれば外側のみのアプローチなのか


あなたの身体のバストを変えるためには、体質を変える必要があります。

想像してみて欲しいのですが

ぶどうの種の部分が乳腺、身の部分が脂肪だとすると

巨峰のように種も大きくて身も張りがあるお胸と
ラデウェアという品種で種もなく身も小さい

どっちのぶどうのボリュームが大きいでしょうか?

見るまでもなく巨峰の方が張り感が大きく
1粒のサイズも大きい

いくら小さい身を増やしたくても、種がなければ身は付かないのです。

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戻らないバストアップは戦略的に取り組んだ方が、時間もお金も無駄にならない。あなたの諦めない気持ちを応援します♡ 分子栄養学からの食事アプローチ、マインド、体質改善、セルフケア、ホームケア、下着のこと、バストアップレシピ、etc...アメブロよりも深く理解し、行動していただけるよう、実戦的な内容になっています。

バストアップを成功させるかどうかは“原因”をしっかりと追求する事。 そしてその“原因”に合ったバストケアをすること! 自分でできるバストア…

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