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92日目 レヴィ・エリファ
今回は92日目に描いたレヴィ・エリファについて解説します。
制作した理由
継続しているVtuberファンアートの一作として作成しました。
最初からそうだったのですが、このあたりから単純に自分が描きたいものを描くことに執念していました。
なんとこのイラストもご本人に拡散していただくことができ、とても嬉しかったです。
イラストの解説
このイラストも100日チャレンジ中では数少ない横長構図のイラ
67日目 カイネ(NieR Replicant)
今回は67日目に描いたカイネ(NieR Replicant)についてお話します。
制作した理由
メインの理由としては、
・海外人気が高い作品ではどのような反応が得られるか
を検証するためです。
他の理由としましては、単純に私がこの作品とこのキャラクターが好きだからというのが大きいです。
このイラストは投稿したての頃はあまりいいねが付かなかったのですが、数週間経った後に徐々にいいねが増えた珍し
56日目 サザレ(ポケットモンスターSV)
今回は56日目のサザレ(ポケットモンスターSV)についてお話します。
制作した理由
56日目ですが、ちょうど前日にゲームポケットモンスターの新情報公開があったため、それに合わせた政策となっています。
文章化すると、
・Xのトレンドに上っているコンテンツ及びキャラクターは閲覧されやすい
というのが大きな理由です。
私個人の感情としては、トレーラーに登場したサザレのキャラクターデザインがとても好み
54日目 ハン・ジュリ(ストリートファイター6)
今回は54日目に描いたハン・ジュリ(ストリートファイター6)について解説します。
制作した理由
友人から「新作も出るしこのキャラはどう?」と進めてもらったので制作したというのが大きいのですが、他にも
・ゲームキャラのファンアートの反応を伺う
・固定ファンが多いキャラクターのイラストはいいねをしてもらいやすい
の理由から制作に至りました。
Xでは3000超のいいねをしていただき、上記の見立てから
43日目 天内理子(呪術廻戦)
今回は43日目に描いた天内理子(呪術廻戦)について語ります。
制作した理由
大きな理由としては、
・現行で放送されているアニメ作品のイラストは注目を集めやすいのではないか
という目論見で制作しました。
Xでの結果は30いいね程でしたが、拡散用として投稿したtiktokでは500いいねの結果になりました。
イラストの解説
主に意識した点は、
・横長の構図での黄金比を意識
・グラフィカルな要素
31日目 忍野扇(終物語)
今回は31日目に描いた忍野扇(終物語)についてお話します。
制作した理由
前回の記事と同じく、同じシリーズを描き続けることでフォロワーの固定化をもくろんでのものなのですが、今回で物語シリーズのイラストは終わりになるので、
・キャラクターと作品の持つ特性を投稿にも反映させる
といった理由で忍野扇のイラストを描きました。
イラストの解説
意識した点としては
・これまでのイラストとは画風を変えて
24日目 キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(傷物語)
今回は24日目に描いたキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(傷物語)についてお話させていただきます。
制作した理由
・21日目からフォローしていただいている固定のフォロワーをさらに増やす
・同シリーズのイラストなら固定のフォロワーはアクティブにリアクションしてくれるのではないか
といったような理由を基に制作を行いました。
22日目に描いた阿良々木君以降も21日目と同程度の反応
21日目 戦場ヶ原ひたぎ(化物語)
今回は21日目に描いた戦場ヶ原ひたぎ(化物語)についてお話します。
制作した理由
投稿日が7月7日で、戦場ヶ原ひたぎの誕生日ということで、
・誕生日に合わせて投稿することで固定ファンの目に留まりやすいのではないか
と見立てを立てて制作。
結果は想定通り、このイラストの投稿時点では最も多いいいねを獲得しています。
誕生日イラストは投稿の際に固定のハッシュタグが使えることで検索やトレンドに引っ掛
13日目 マイルス・モラレス(スパイダーバース)
今回は13日目に描いたマイルス・モラレス(スパイダーバース)についてお話します。
制作した理由
制作理由に関しては12日目のグウェンと全く一緒なのですが、一点、
・男性キャラと女性キャラで反応の違いを見る
ということも意識して連日作成しました。
Xでの結果としてはグウェンの方がいいね数は多かったのですが、pixivではマイルスの方がいいね数が上でした。
Xで女性キャラの人気が出やすいというの
12日目 グウェン・ステイシー(スパイダーバース)
今回は12日目に描いたグウェン・ステイシー(スパイダーバース)についてお話します。
制作した理由
単純明快なのですが、
・リアルタイムで展開されているコンテンツは目に留まりやすいのではないか
という理由で作成しました。
私が二次創作のイラストを描く主たる理由として、
作品から受けた感動を自分の中で咀嚼してイラストとしてアウトプットする。
というものがあります。
感動は作品に触れている瞬間が最高