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No.1023 ルールブック

どうもみなさん。お元気でしょうか?僕です。

今まで僕はクトゥルフ神話TRPGのルールブックを持たずに、シナリオを書いたり、キーパーをしたりしてきました。

キーパーの風上にも置けませんね……。

ですが、ようやく、我が家にもルールブックが届きました!

これで、今までゆるるふ神話で通してきたキーパリングですが、これからはちゃんとルールブックに従ってやる事になります。

まぁ多分書いてあっても一旦無視とかすると思いますが。

それにしても、今までルールブックを読まずに遊んでいたって思うと、割と暴挙だよなって思います。サッカーとかの細かいルールを知らずに友達を呼んで遊んでいるわけですからね。しかも普通に遊んでるんじゃなくて審判を買って出ている感じですから、ルールを知らないのは一旦まずいか。

まぁそんなことは置いておきましょう。

過去ではなく未来を見るのです。

これからルールブックが手に入ったことで、細かいルールをルールブックを見て確認できるわけです。今までこんな神話生物いないかなぁって調べて、居るのは分かったけど細かい設定が分からなくて、途中から同時で設定を持たせるとかありましたからね。

自作のシナリオをこれから少しずつ直していって、世に放出していきたと思います。

自作のシナリオは本当に適当に作ってるので、キーパーリング能力がめちゃくちゃ必要です。僕は自作シナリオを回している時はめっちゃ大変でした。

ルールブックに何がどこまで書いてあるかはまだ読んでいないので分かりませんが、これからクトゥルフ神話TRPGを回す際にめっちゃ楽になることは間違いありません。

やったぜ。

これからシナリオを見てなんでこんな書き方されているんだろうって思ってた疑問も解決できるわけです。さらに、ルールブックからこんな発想したのかっていうのも分かるはずなので、創作の幅が広がります。

シナリオを作るのは大好きなので、これからルールブックを確認するのが大変楽しみです。

やることはたくさんありますが、並行して少しずつ読み進めていきたいと思います。

いやぁめっちゃ楽しみです。

正直またシナリオ熱が再熱しているので、今この段階でルールブックが来るのは熱い。

久しぶりに燃え上がっていますが、実は研究や授業も燃え上がっているので、そこらへんとの兼ね合いもありますね。

がんばります。

そういえば、電車内で読んでいる本はこのすばになりました。読み返しになってるんですが、最高です。めっちゃおもろい。

おやすみ。

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