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話のネタの集め方

かれこれ2ヶ月近く、毎日欠かさずnoteを書いています(あ、先に言っておきますと、2ヶ月でいったん連日更新は終えます笑)。

ネタのジャンル推移

最初は仕事で感じたことがたくさんあったので、さくさくとはいかないまでも、ネタに困ることはありませんでした。
しかし、2週間を過ぎたあたりからネタに困り、上京の話とか松岡修造神の話とか、なにやら迷走している跡があります(笑)

その後またいったん仕事の話に戻り、最近はまあ…やっぱりそろそろネタ切れかな、という感じになっています。

ネタを探すようになる

松岡修造神の話を書いた頃は、相当に困っていたと思います。一応カタめのテーマで始めたのに、こんな趣味の話を書いていいものか…?しかも神とか言ってるけど大丈夫か…?と葛藤がありました。
さりとて他に書ける話があるわけでもなく、カタいテーマをじっくり詰められる訳でもなく。

とすると、まだ書いてない、しかしそれっぽいネタを探すしかありません。
そして僕は仕事中にもnoteのネタを探すようになりました。そうすると不思議なもので、意外と「あれ、これまだ書いてないな」「この出来事は今度使えそうだな」 とアンテナの感度が上がるのを感じました。
※ケースの話は情報管理のため当日の記事には書かないようにしています。

インプットからネタが生まれることもある

他には、誰かの話を聞いて「それってうちのジャンルで言うとこれにあたるな」「あ、この考え方共通だな」というふうにテーマを思いつくこともあります(IHLの池野さんの講演は2時間で5つくらい出てきました)。
さらに、自分の書いた記事からインスピレーションを受けて、次の話が出てくることもあります。
こういうふうに、インプットから話のネタが生まれることもありました。

まとめ

こうやって考えてみると、
「まずやってみる」
「必死にネタを探す」
「思いついたネタはストックしておく」
ということが、連日更新につながっているのかもしれません。
※ちなみにこれはストックネタです(笑)

あと少し、頑張ります〜

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