手がかかりすぎるなんて思ってません。良いものが出来るならとことんこだわります。綺麗な実を作るため農薬を使用します。しかし、使い方を工夫することで使用量を減らすことができます。化学肥料を使いながら自家製堆肥など自然のものである程度カバーします。