コーヒーマニアが絶賛！一度試せば病み付きになる、高倉JB珈琲式の新定番コーヒー入れ方！
お越しいただき、ありがとうございます！日常生活を整えるためのお手伝いをさせていただきます。
当店では、厳選した高級コーヒー豆を使い、酸味と苦みを控えめにしたオリジナルブレンドを通販で販売しています。
私の観点から書かれているため、他のお店とは異なる点もあるかもしれませんが、ご理解いただけると嬉しいです。
季節の変わり目なので体調管理には十分気をつけましょう！そこで、毎日コーヒーを4杯飲むことをおすすめします。それでは、素敵なお知らせに続きますので、ご覧ください。
今日は、「コーヒーマニアが絶賛！一度試せば病み付きになる、高倉JB珈琲式の新定番コーヒー入れ方！」というテーマで話します。
まずはお知らせですが、「冷めてもゴクゴク飲めるコーヒー」でお馴染みの高倉ＪＢ珈琲の私が書いた電子書籍『コーヒーでキレイになる』が、Amazon Kindleのベストセラー２冠を獲りました。ありがとうございます！
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コーヒーの味が一定しない悩みを抱えている人に向けた記事として、『高倉JB珈琲式 簡単コーヒーの入れ方』を紹介します。
毎日自分で淹れているにも関わらず、コーヒーの味がばらつくことはありませんか？
この記事では、その問題を解決するための方法を解説しています。
具体的には、高倉JB珈琲式の入れ方を通じて、コーヒーの味を一定にするためのポイントをお伝えしています。
今回はコーヒーの抽出方法を解説しています。コーヒーライフをより一層楽しむために、ぜひ参考にしてみてください。
マグカップの量をしりましょう
ほとんどの人は自分のマグカップの容量を知りません。まずは、マグカップに入る水の量を計りましょう。
これによって、水に対する粉の量が決まります。
粉の量を決める
ただし、マグカップが100mlだからといって、粉の量が簡単に決められるわけではありません。
私の量を参考にして、自分の粉の量を決めてください。
180mlに対して１２～１３ｇが目安
この目安を参考に、自分に合った豆の量を決めてください。
これにより、いつも同じ味のコーヒーが淹れられます。
これができると、濃いコーヒーや薄いコーヒーなど、好みの味を調整することができますので、ぜひ試してみてください。
豆とお湯の量が決まったら、次はお湯を注ぎます。
普通の淹れ方では、蒸らしという工程がありますが、高倉JB珈琲では
蒸らしは不要
毎朝の忙しい時間でも、簡単にコーヒーが淹れられます。
『コーヒーマシンで淹れたりしていたが、コーヒーマシンの片づけが面倒』というお客様の声もありました。
そこから、毎朝の忙しい時間でも簡単にコーヒーが淹れられる、『蒸らし不要」の入れ方（淹れ方）を推奨しています。
ここで、しっかりと味を出したければ、ゆっくりと注ぎ、マイルドに味を出したければ、普通にお湯を注いでいただければ、大丈夫です。
注意！ドリッパーの周りにお湯は注がない
お湯を注ぐ際には、ドリッパーの周りにお湯は注がないように注意してください。
お湯の温度は沸騰していても大丈夫です
お湯の温度は特に気にする必要はありません。朝の忙しい時間に、お湯の温度を計る時間はもったいないですからね。
※ただし、火傷には気をつけてください。
コーヒー豆によってコーヒーの量が変わる可能性がある
コーヒー豆によっては、豆の量が変わることもあるので、注意が必要です。
高倉JB珈琲のコーヒー豆を使用する場合は、基本的には同じ豆の量で大丈夫ですが、他の豆に変更した場合は、都度量を計るようにしてください。
そうすれば、どの豆でも最適な量を把握することができ、より美味しいコーヒーを楽しむことができます。
まとめ
・マグカップの量をしりましょう
・粉の量を決める
・180mlに対して１２～１３ｇが目安
・豆とお水お湯の量が決まれば、次はいよいよお湯を注ぎます。
・蒸らしは不要
・注意！ドリッパーの周りにお湯は注がない
・お湯の温度は沸騰していても大丈夫です
（補足）コーヒー豆によってコーヒーの量が変わる可能性がある
これらに注意して、ぜひお試しくださいませ。
ステキなカフェ・タイムをお過ごしください。
高倉ＪＢ珈琲の、らいでした。
引き続き、応援いただきますようお願いいたします。
ステキな１日をお過ごしくださいませ。
らいの日常を聞いてみたい方は私のラジオ番組をぜひ一度、お聴きください↓
追伸
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