note はじめました

日々、メルマガ、ウエブマガジン、販促文・・・など毎日、PCで原稿を書くことが多い私。料理の先生なのに包丁よりキーボードかい!
仕事中の私のよもやま話がどうも「役に立つネタ」が多いらしい。
そうなんだ・・・・ならば、その労力が無駄にならないようにしよう。
「先生、note に書いたらどうですか?」との若いスタッフから背中を押されついに、はじめます。

今日のテーマは「洗脳マスク」

私は、スポーツには縁がない、運動神経マイナス。唯一、「ノルディックウォーキング」だけ続いている。
毎朝、早朝に近くの公園を歩く、ゴールは神社。
神社での祈りが1日のスタート。雨で抜けるとどうもすっきりしない。
6時前の公園でも、90%以上がマスクをしっかとつけている。
それがこのところ、不思議、いや不気味でしょうがない。
三密でもないし、すれ違う人もまばら。
それでも、老若男女、みんなマスクきっちり。
私は、これはいかんと思う。
私はマスク廃止論者でもないし、イカした布で作ったりもする。
でもね、マスク生活はもう懲り懲り。
一説によると、マスク=おむつ。
外からウチからのウイルスがマスクで濃縮還元されて発症するらしい・・・
それ、詳しくいいなさいよ、もっと。
だから、私は、ひとり早朝のノーマスクでのウォーキングを楽しんでいる。

なぜ、マスクを外さないのか?
マスクはこうなると特別なグッズに思えてしかたがない。
言いたいことも言わず、国やお上に盾つくこともしないようにするための道具ではないのかと感じている。
それは、嫌だ。

どんな小さなことも、自分で考えて、自分で研究して、自分で決めたい私。
「テレビで言ってたから」
「新聞に書いてあったから」
「医師会の00がいうてたから」
コロナ禍で、このセリフ、聞き飽きました。

私が提唱する「ホールフード」という考え方の基本は、
「自分で考えてみること」から始まる。鵜呑み禁止。
人生、一瞬一瞬が選択だ、博打だ。
どっち選ぶかで人生変わる。

「添加物がほんとに悪いなら、国が許可しないでしょう〜〜〜」
「化学調味料がほんとにダメなら、スーパーに並ばないでしょう〜〜〜〜」
それと一緒。
お上は、責任をとらないし、個人の健康に関心なし。
そうやって、添加物も除草剤も平気な顔して売られているじゃないの。
もち、必要としている人がいるからです。
自分の健康は、自分で守ることをコロナ禍で学んだはずじゃなかったのかしら?

早朝の公園でのマスクして散歩している人、なんか怖い。
何かに洗脳されているように映る・・・・。
マスクは「洗脳グッズ」 
だから外せないのです。


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