六斎づく

おかげさまで京都で非常勤仕事決まってきました！まだまだいけそう。無理せず場の運営と歩んでいけるように。思考も止めず。写真は六斎念仏づくもの、すごセンの近くには吉祥院六斎がある。だんだん古屋に近づいている。

労働対比

ひさびさに京都に帰ってきた。
小田香「鉱 ARAGANE」観てきた。出町座。
前半1/3は無意識を発見するような時間だった。
今夜はたっぷり眠って、フィールドレコーディングを明日からふたたびやろうと思う。
この本も買えた。Amazon以外で買いたいと思っていた。場所とセットで記憶したいからなんだけど。

ベケットが何者か僕にはわからなかったけど、これを観て興奮した。スケート（スケボー）ビデオ観てる気分。

友人の萩原さんの投稿をみて、観てみようと思いました。24日までの限定公開だそう。


https://bookproject.paratriennale.net/works/jess-thom/?fbclid=IwAR3ab6Ml6DNn1N97nr2BDC05fvPYS3OcAlTbzEw0fmeCdT9oa-hDOC_nl4o

いいいちにちと何度も言った。

美術と音楽の9日間「ROOMS」展、芦屋市立美術博物館
米子匡司「それでも残ったもの／音を海にたどる」

絶妙な安心感。
1日間のイベントのような出来事も展示作品と等しく扱われているのが、チラシの字面通り、本当に意義深いと感じました。最後の演奏の最後、ひととき感極まりました。
とにかくよく歩けた。

第二回
https://link.tospotify.com/GiopzML4zbb

第三回
https://link.tospotify.com/dFp9HzN4zbb

とってもネガティブです。

そうか。団体滞在にむいているな。うち。コレクティブを募ってみようか。個人でもなんとか仲間を集めて応募する。するのか…

ポッドキャストはじめられた。念願。ジングルもそのうちつくろう。そのうち。

https://link.tospotify.com/WZi0S6w7vbb

価値化っていう行為は人間的でないと考えるようになりました。

抜歯と副作用と救急と、そのあいだの決断ひとつ

ちょっと生々しいかもしれないので、治療系の話がだめな方は読み飛ばしてください。

昨日夕方親知らず抜歯し、これで全部なくなったーと思ってたら舐めてました…ぜんぜん血がとまってないのに気づかず、気づけば深夜、大量に胃の中にそれが飲み込まれ溜まっていて、突如気分障害を起こし、いてもたってもいられず救急医療相談に電話をかけ大学病院の口腔外科につないでもらい、なんとか自力で運転して行きました。ほんと実家の

どうしたらいいのか

かつて11カ月間働いていた、ぼくがこの福祉という世界にたまたま入ることとなるその最初に勤めた社会福祉法人の理事長が訴えられたという報道があり知人から知らされる。人の尊厳を一方的に砕く行為はこの世から確実になくなってほしいし、そうなるように微力でも考え努めてきたのは、特にその会社に入る前にこてんぱんにやられたことがあるから。もっと言えば、幼少のころからあったさまざまな理不尽な経験からだとも思う。あの

呼び出され

長津さんに2時間前に呼び出されて京都市南区（すごセン）から大阪市西成区（ココルーム）まで馳せ参じた次第です！（チラシ持ってくればよかった…）
テンギョウさんにも会えてラッキー

追記
さらに假奈代さんまで…！

追記の追記
大人が真剣に言葉を紡ぎ出す数時間、すごく幸せな気持ちに包まれていました。

相談

物件マッチングで「すごセン」を紹介してくださったHAPSの新たな拠点SW/ACに相談しにいきました。新たな通路がうまれそうな予感抱けるアドバイスいただきました！

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Social Work / Art Conferenceとは？

アートとともにわたしたちの豊かさを交換する

少子高齢化の進展、貧困世帯の増大、ジェンダー格差、障害を持つ人々の社会参加など現代社会は様々な課題や困難を抱えて