【ZARD日記⑤】夏になると聴きたくなる曲

どうも、たかさんです。

ZARDと言えば、
何となく夏と冬の
イメージがありませんか?

もちろん
季節関係なく
聴きたい曲もありますが。

特定の時期になると
聴きたくなる曲もあります。

今回は
そんな一曲をご紹介します。

ZARD 愛が見えない

作詞:坂井泉水
作曲:小澤正澄

ZARD15枚目のシングル曲。

今回の作曲は、
小澤正澄さんが担当。

織田哲郎さんや
栗林誠一郎さんではない担当は、
春畑道哉さんに次いで4人目。

小澤正澄さんを知ったのは
恐らくこちらが先です。

PAMELAH

そうなんです。
PAMELAHのギタリストが
小澤正澄さんなんです。

PAMELAHは好きで
よく聞いていたので、
ZARDの作曲をすると
どうなるのか気になってました。

早口な部分とか
小澤正澄さんらしいなぁと
思いながら聞いていました。

坂井泉水さんに合ってるかな?
と思いながらも、毎年夏になると
聞いてしまいます。

ちょっと攻撃的な
歌詞も魅力のひとつ。

その中でも、

言葉(やさしさ)より
キスが欲しい
灼熱の夏に踊らせて


言葉と書いて「やさしさ」と読む🤔

確かに歌ってみると
「ことば」と言うよりも
「やさしさ」の方が
キスとのギャップがあるような
気がします。

いやいや、

考えつかんわ!

この言い換えが出来るのがスゴい!

実は
この歌詞は曲の最後に
あるんですが、
それまでの歌詞に
夏を連想するものが
ほとんど出てきません。
「あなたの」は出てきますが。

そうなんですが、
何となく夏を感じる
雰囲気があるのは
なぜなんでしょうかね?

たかさん

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