【読書日記⑩】将棋でAIが勝つことが当たり前になった時代に。
どうも、たかさんです。
固定資産税高いなぁ。
大人になってから、税の恐怖に
怯える毎日です。
さで、今回紹介する本は
将棋ソフト「ポナンザ」
将棋界で人類を初めて超えたソフトです。
今では将棋のテレビ中継で
どちらが何%有利か?
次にどの手をさすといいか?
等が可視化されています。
しかし、AI開発では
どの手がどのぐらい有効かを
評価するのがとても難しかったそうです。
どのような改良を加えたのか?
読み進めていくと、
知性とは何か?
知能とは何か?
コンピューターの学習が
人間のそれと重なる瞬間があります。
将棋をわからない方でも
読める内容なので、
是非一度手にとって見てください。
たかさん
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