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スーパーゼウス、ヘッドロココ……原画を通してよみがえる収集の日々 「ビックリマン原画展」開催中

スーパーゼウス、ヘッドロココ、スーパーデビル……子供時代にあんなに欲しかったビックリマンシールのヘッドたち。その原画を会場で見ていると、シールで感じられたあの手描きのぬくもりが、サインペンの濃淡やホワイトの修正跡などでより強く伝わってくる。

シールのおまけ付きでおなじみ「ビックリマン」の「天使VS悪魔シリーズ」誕生30周年を記念した「ビックリマン原画展」が、8月21~8月31日に渋谷パルコパート1のギャラリーXで開催中だ。

1977年の「ビックリマン」発売以降、21代目までシリーズ交代を続けてきたビックリマンシールの中でも、1985年から90年初頭にブームを巻き起こした10代目にあたる「悪魔VS天使シール」シリーズの代表的原画が71点展示されている。

※記事のつづきはニュースサイト「まんがStyle」で掲載中(http://manga-style.jp/press/?p=16287)

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